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自分であるために~涙の雨と晴天の虹~
第3章 黒い想い出と愛情
「嫌なら断っていいんだからね」
口づけをして、私の胸を愛撫しながらそう言う美紅さん。先ほど、あんなにショックなことがあったばかりで、いけないと思いながらもショーツの湿りを感じる。
私は唇を離して、お酒を一気に飲み干した。
「今は……決められない。けど……」
蕾がヒクヒクとする。私の敏感な部分が触れられたがっている。私は我慢できずに、ズボンから手を入れてしまう。
「したいんだ? 私がしてあげる。ショーツもズボンも気持ち悪いでしょ?」
美紅さんは耳元で囁くと、私のショーツとスエットのズボンを脱がした。私の大人になったばかりの性器が顔を出す。全身がまるで性感帯で、美紅さんは慣れた手付きで、全身を指で撫でる。
「んっ……あぁ……気持ちぃ……」
「あたし、ご無沙汰なんだよね……。もう何年してないか分からない。最後にしたのミキがあの男と付き合う前の1度きりかなあ……」
美紅さんは酔った勢いでとんでもない暴露をする。
口づけをして、私の胸を愛撫しながらそう言う美紅さん。先ほど、あんなにショックなことがあったばかりで、いけないと思いながらもショーツの湿りを感じる。
私は唇を離して、お酒を一気に飲み干した。
「今は……決められない。けど……」
蕾がヒクヒクとする。私の敏感な部分が触れられたがっている。私は我慢できずに、ズボンから手を入れてしまう。
「したいんだ? 私がしてあげる。ショーツもズボンも気持ち悪いでしょ?」
美紅さんは耳元で囁くと、私のショーツとスエットのズボンを脱がした。私の大人になったばかりの性器が顔を出す。全身がまるで性感帯で、美紅さんは慣れた手付きで、全身を指で撫でる。
「んっ……あぁ……気持ちぃ……」
「あたし、ご無沙汰なんだよね……。もう何年してないか分からない。最後にしたのミキがあの男と付き合う前の1度きりかなあ……」
美紅さんは酔った勢いでとんでもない暴露をする。