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赤城山荘💕
第1章 赤城山荘💕
いたけど、、、
やあああん、、、、
美歌がしゃがんで
祐樹のズボンのベルトを、、
外そうとしてるとこだったの、、、
やあああ、、、ちょっと、、、
向こうは
全く私に気付いていない、、、
あああ、、、祐樹が
チャック下ろして、、
うそ、、うそでしょ、、、
祐樹がズボンとパンツを、、
ああ下げちゃう、、、
あああああ、、、
すると祐樹のおちんちんが、、、
一気に跳ね上がったの、、
やあああん、、、
祐樹のおちんちん、、、
す、すごい、、、
私、、男の子の、、
興奮したの見るの、、初めて、、
あああ、、、美歌が、、、
それをじっくり眺めて
愛おしく咥えたの、、、
うわわわ、、
ゆっくりフェラしてるの、、、
私、、
ドキドキが止まらない、、、
わああああ、、、
おちんちんを下から上に
ぺろぺろと舐め上げてるの、、、
あああ、、、
美歌、、、エッチ、、、
ああ、、また咥えたの、、、
祐樹が美歌の頭を持って、、
ゆっくり腰を振り始めたの、、、
あああ、、、
私、、
おまんこが、、、
すっごく濡れてる、、
すると、、
二人が動いて
見えなくなってしまった、、、
あああ、、、消えた、、、
チラチラと草木の隙間から
探したけど、、
完全に死角に
入ってしまったみたいで、、、
私、、
今の隙に
そっと引き返したの、、、
あああ、、、
すっごくドキドキしたけど
見つからなくて良かった、、
まさかこんなところで、、、
ほんとビックリ仰天だったの、、、
そしてね、、
慌てて自転車に乗ったらね、、、
おまんこが
すっごく冷たくって、、、
サドルも食い込んで、、、
タイヤからの振動も相まって
おまんこがジンジンしてしまって、、
帰りに公園の公衆トイレに
寄ってしまったの、、、
パンティズリ下ろして、、、
目に焼き付いた
エッチな光景を、、
鮮明に思い出しながら、、
クリトリスをめくって
ちゅるちゅるさせて、、
くちょくちょと
掻き回してしまったの、、、
ああん、、
もうその後は
あそこが敏感過ぎて、、、
「自転車を引いて帰ったの💕」
〜完〜