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第3章 ドスケベ手かざしエアーお触り

「アアアアア～～ンッ！欲しいよう～～！欲しいよう～～！サトルのチンポが欲しいッ！サトルのカラダが欲しい～ッ！サトルに抱かれたい～～～ッ！！！我慢できないよう～～～～～」
彩奈は、そのデカい乳を激しくスケベ揺らし、そのぶっといスケベな腰をめちゃくちゃ揺すった。
彩奈の乳のスケベな動きに、俺は性欲が沸騰しチンポがこれ以上ないくらいに突っ立った。
「お、お、俺だって、我慢できないんだー！チンポが、もう２度も出してるのに勢いが弱まらなくて…。ああああー！彩奈のおまんこにチンポを突っ込みたいーッ！！！彩奈のスケベなカラダをめちゃくちゃ抱きしめたいーッ！！！」

「ああッ！ああッ！ああッ！ああッ！サトル！サトル！サトル～～～ッ！」
彩奈が強い興奮のため立っていられなくなったのか、腰砕けみたいな感じでへたり込んだ。
「彩奈、頑張れ。がんばって、歯を食いしばって立ち上がるんだ。どスケベセックスへの道は、険しいんだ」
俺は、彩奈に立ち上がるように促した。
「サトル～～～。サトルとセックスがしたくて、我慢できない～～～ッ！ドスケベな雰囲気はもちろんすごく楽しんでるけど、やっぱりカラダが、私のカラダがサトルをめちゃくちゃ求めてる！」

「彩奈は、オナニーしたことがある？」
「オナニー？」
どうやら彩奈には、オナニー経験が無いことが分かった。
「自分の身体の中でいちばんスケベな場所を、自分の指で弄（もてあそ）ぶんだ。すると気持ちよくなって、性欲をいくらか耐えることができるんだ」
彩奈はようやく立ち上がると、自分の両手指でそのデカく膨らんだ乳に触れた。
「あああああ～～～ッ！！！ダメだよう～～！耐えられない～～ッ！これでサトルのチンポを挟みたいよう～～ッ！サトルのスケベなチンポを、私のオッパイでムギュムギュ、ムギュムギュ…」

悶絶する彩奈に
「そこじゃなくて、オマタのところを触るんだ。ここ」
と俺は人差し指を差し出し、彩奈のまだヘアーがちらほらしかないほとんどパイパンな股間の陰唇の一番上の箇所の小さな膨らみを指示した。
「そこ、男子のチンポに当たる場所なんだぜ？触ると、気持ちいいぞ」
彩奈は俺の言うとおりに、右手の人差し指でそこ（クリトリス）を撫でた。
「ひッ！？」
彩奈の丸い顔がいっぺんに天国を見ているような表情に変わった。
「彩奈、どうだ？とてもドスケベで気持ちいいだろ？」