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どスケベセックスのやりかた
第3章 ドスケベ手かざしエアーお触り
<チンポの爆発>
といっても、チンポが吹き飛んだわけではない。チンポの中に充満したものが一気に噴き出たのだ。
大量の白いスケベ汁がシュシュシューッ!と勢いよくほとばしり出た。
それの一部は30センチほど噴き上がって、彩奈のスケベに歪んでいる顔の唇付近に降りかかった。
「うえあああ~~~ッ!」
彩奈が何とも言えない声を出し、その両眼はスケベ色に染まって俺に降りかけられた汁を美味しそうに舌でナメ取った。
彩奈は、俺の2度射精したチンポをガン見している。

『そうだ!手のひらかざしのほかに、もう1つスケベなエアーお触りを思いついた!』
俺は、2度の射精にさすがに萎えて皮をかぶってしまった仮性包茎チンポ(中学生男子だと、勃起時に亀頭が皮から飛び出し、普段は亀頭は皮をかぶっている)を、彩奈のドングリ眼の前に差し出した。
「うえあああ~~~ッ?」
彩奈が顔のすぐ前に差し出された俺のスケベチンポに、顔をぐぐっと近づけめちゃくちゃに見た。

彩奈のスケベな表情に、俺の中坊チンポの亀頭は興奮して再び皮から飛び出した。彩奈は、相変わらず俺のどストライクなちびぶたで、スケベなデカ乳すっ裸である。俺の中坊チンポは、みるみるうちに立ち上がった。
俺はチンポの赤い頭を、彩奈の口のすぐ前に、5センチくらい距離を取って位置させた。
「あああああ~~~~~ッ!」
彩奈が、重低音で吠えた。理性を失って、それは本能のメスの叫びだ。

彩奈の口があんぐり開き、舌がベロベロされるのを見た。
「サトル~~…ッ、サトルのチンポを食べたい…ッ!サトルのチンポをパクッとくわえて、チュルチュルしたい~~~ッ!」
彩奈の口からスケベなよだれがあふれ出てきた。
「サトル~、サトル~、サトル~」
彩奈の唇が、距離を詰めて俺のチンポの亀頭に近づいてきた。その距離は、2センチに縮まった。

「ダメだよ、彩奈」
俺は寸でのところで、チンポと彩奈の口との距離を15センチくらいに離した。
「あああああ………」
彩奈が絶望の表情。しかしその顔に、同時に狂おしいスケベな欲望が激しく渦巻いているのを楽しんでいるかのような喜びの表情がかいま見えた。
「彩奈、俺のチンポが欲しいか?」
「欲しい…。欲しくて欲しくて、たまらなく欲しくて、自分のカラダがおかしくなりそうッ!」
「その気持ち、しっかり味わえ!それがドスケベ感情だッ!」
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