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どスケベセックスのやりかた
第5章 ドスケベ人差し指なぞり
さて、エアーお触りもほどほどにして、いよいよリアルお触りと行きますか。
彩奈は今や少し裸身に触れられただけでイク状態になっている。俺の一挙手一投足にすさまじい重みが加わっているのだ。
「彩奈、立てるか?」
床にデカ乳すっ裸でうずくまっている彩奈に声をかけるが、微動だにしない。
「次は、ベッドでプレイしよう」
と言うと、彩奈はすこーん!と飛び上がるように立ち上がった。なんとも分かりやすい。

「彩奈、ドスケベな雰囲気を楽しめてるか?」
俺は、彩奈に今までのエロプレイの評価を求めた。
俺の顔が間近になったので彩奈は顔を赤らめながら
「楽しめてるけど…」
「けど?」
「狂おしすぎる~~~」
彩奈は、俺の両手のひらを目で追いながら答えた。
「その狂おしいところが、ドスケベということなんだ」
「分かってる。分かってるけど、カラダがうずいて…。耐えられなくなりそう…」

「彩奈、安心して。次のプレイは、エアーじゃないから」
彩奈が顔の表情をいっぺんに、スケベな期待へ変えた。
「ね、サトル。どんなプレイをするの?」
「えっとね、お触り」
彩奈がぼうぜんと天国を見ているような表情をした。
「サトル~♡ど、ど、どこを…触るの?」
彩奈の言葉がしどろもどろだ。
「えっとね、お乳と、おなかと、腰と、おしりと、太ももと、それにクリトリスと、マンコ」
彩奈の口からスケベなよだれが、ツーとあふれ出た。

「彩奈、ベッドの上に仰向けに寝ころんで…」
と俺が言うやいなや、彩奈はそのチビブタのぶっといデカ乳裸身をベッドの上に寝ころばせた。
俺もチンポあらわのすっ裸でベッドの上に上がった。
すぐそばに置かれた俺の両ひざを見て、彩奈は息をのんだ表情。

「彩奈、じゃ、プレイを始めるぞ」
と俺は、彩奈のチビブタのデカい乳がスケベに揺れる処女の裸身の上に、両手のひらをかざした。
「あ…」
彩奈はまたもや俺に焦らされるかと一瞬身構えたが、俺の両手のひらが静かにゆっくりと彩奈の裸身に近づいていくのを見て、ホッとし安どの表情に。

そして。
俺の両方の手の人差し指が、彩奈のデカ乳の先端、両乳首に静かに触れた。
「アアア~~~ン♡」
彩奈が、スケベな声を漏らした。
「サトル~~~♡イキそう~~~♡」
彩奈の両乳首がみるみるうちに膨らんだ。
「イッていいんだ」
と俺が言うと、彩奈はスケベよだれを噴き出し、イッた。
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