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どスケベセックスのやりかた
第4章 ドスケベ鏡2人映り
この鏡2人映りでは、鏡に映される主に前の部分へのエアーお触りが効果的。
乳房へのエアーお触りが終わると、俺は両手のひらを指を下に向け彩奈のおへその辺りにかざし、そのまま下へ下へ両手のひらをずらしていった。
「アア~?アア~?アアアア~~~」
彩奈は、鏡を目を凝らし見てまたもや息をのんでいる。触られたらどんなにスケベで気持ちいいんだろ、と想像しているのか。

女子の裸身へのお触りといえば主に乳房と股間、そして尻がメイン。
しかし実はそれ以上の穴場が、ある。おなか、だ。
犬や猫でもおなかに触れると甘えるしぐさをする。腹は動物にとって最弱な部分であり、それを人に触らせるのは全てを受け入れている証拠でもある。
ドスケベ的にはおなかは、そこから乳房へ行けるし、股間にも尻にも行ける、重要な場所だ。つまり両手のひらをそこから上へ行かせるか下へ行かせるかという思わせぶりな動きをすることができ、女子をじっくりと焦らすことが可能な場所。

彩奈はドスケベなことに異常な興味があるので、たとえエアーお触りであってもそのドスケベさが分かっているのだろう。
俺は両手のひらを下にずらしたかと思えば、上に戻したりと思わせぶりに動かす。
「ひい~ッ、ひい~ッ、ひいいいい~~~ッ!!!」
さすが彩奈、スケベな反応をしてくれた。

しかし彩奈の性欲忍耐は限界点に達している。これ以上我慢させると暴発して、俺のほうに振り返りそのチビブタのデカ乳すっ裸で俺の胸に飛び込んでくることは必至。俺も女子の裸を抱くのは初めてだ、抱きつかれたら100%耐えられないだろう。
こういうときに少し触ってあげると、欲求がいくらか解消される。
俺は彩奈のおなかへの手かざしをやめると、その両手のひらで彩奈の後ろからそのデカ尻にそっと触ってやった。
「うぎゃあああああ~~~~ッ???」
彩奈がとんでもないメス声で叫んだ。

彩奈はさぞや激しく悶絶するかと思いきや、その後の反応が薄い。
鏡の中の彩奈の顔を見ると、なんだか恍惚とした表情をしていた。彩奈は俺の両手のひらでのおしりタッチだけで、イッたのだ。彩奈のムッチムチの太ももを愛液がしたたり落ちていた。
彩奈は、腰砕けとなり間もなく床にうずくまった。
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