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どスケベセックスのやりかた
第4章 ドスケベ鏡2人映り
彩奈の哀願に、俺は、もちろん!触らない。
「後でじっくりと揉んであげるよ」
と言いながら、鏡の前でエアーカニ挟みの両手のひらの形を作る。
「あ、あ、後でって、いつ?」
「もちろん、エッチの時だよ」
「今なぜ、してくれないの?」
彩奈の口調が、して「くれないの?」になっている。彩奈は気が強い女子だが、もう完全に俺からの受け身に慣れてきている。

「ううん?彩奈、言ったじゃないか?ドスケベな雰囲気をぞんぶんに味わいたいって。いま彩奈は相当ドスケベな気持ちだろ?俺にお乳をめちゃくちゃ揉まれたいだろ?」
「揉まれたいッ!揉まれたいッ!サトルにお乳をめちゃくちゃ揉まれたいッ!もみくちゃにされたい…ッ!」
「それ、それ。その今の彩奈の感じてるその気持ちが、ドスケベ」
「ああああ…、私、ドスケベな女になってるの?痴女になってるの?」
「うん。彩奈はすごいドスケベな女の子になってる。ああ…、俺、彩奈のこと、めちゃくちゃ犯したいーッ!!!」

「うあああああ~~~~」
と彩奈が鏡の前で悶絶。そのスケベなぶっとい尻が激しく揺らされた。
「サトルにめちゃくちゃ犯されたい~~~ッ!!!サトルとセックス、したいしたい」
俺は今すぐ後ろから彩奈のおまんこにチンポをぶちこみたい衝動をかろうじて抑えながら、彩奈のお乳エアー揉みを続けた。
「お乳の揉み方には他に、親指を上に、他の指を下にして両脇から、こんな感じでする方法が」
と両手のひらをその形にして彩奈の目の前でかざした。
「ひいいいい~~~~ッ!!!」
彩奈の両眼が、俺の両手のひらに釘付け。

俺は、その他の乳房の揉み方も彩奈にエアー手かざしでしてみせた。
両手のひらを乳房の上にかぶせ、指を食い込ませる揉み方。ソフトにする方法と、雑にする方法とがある。
両乳房の両乳輪だけ指先でつまんで持ち上げ、落とす方法もある。
もっともスケベな揉み方は、いわゆる乳搾(しぼ)り揉み。これはロケット乳やヘチマ乳に有効で、彩奈のようなスイカ乳にはちょっと難しいのだが、エアーお触りなのでそこは想像力を働かせるのに都合がいい。両乳房の根元を両手指でつまみ、ムキュムキュとしぼる。
リアルにはそこにさらに乳首弄りが加わるが、ここでは割愛。

触りかたはいろいろあるが全てはエアーなので、彩奈は完全にメロメロになってドスケベ発狂寸前といったところ。
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