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第6章 【禁忌を侵す者たちは…】

「縄……解いてください」




「ダメだ」




そう言ったのはお義父さまでした。
オマンコからお義兄さまの精液が垂れ流れている中、四つん這いになりお尻を突き出させられた。




「十和子、まだ終わってないだろう？ワシが出すまで解かんよ」




縛った腕を掴みながらバックで大きな亀頭がめり込んできた。




「あぁんっ………はんっ…あんっ」




「ダメじゃないか、真だけで満足するな、ワシも言うて欲しいのぉ…このまま激しく突いてええか？」




「んんっ……ふんっ……ハイ、突いてください…お義父さま…っ」




「ハァハァ……息子の嫁とこんな事……堪らん……堪らんよ、十和子…っ」




「んあぁっ……はぁん……あぁ、イっちゃう！」




「イケ、十和子……クッ……締め付けてちょん切れそうだ」




縄を引っ張りながらピストンして、まるで私は性奴隷でありながらペットになった感覚です。
飼い慣らされているよう。
卑猥なピストン音が部屋中に響いていました。




次から次へと快楽の波に呑まれます。
シーツに横顔を伏せて喘ぐしかありません。
痙攣しながら愛液を噴射し、イキ狂う。




「これが欲しかったんだろう？十和子」




「ハァハァ……はいっ……欲しかった…っ」




「あぁ……凄いぞ、どんどん中で大きくなるよ……十和子の中は最高だな」




「もっ……もう出ちゃう……んんっ」




淫らに潮を吹いて汚しても容赦なく串刺しにされるのです。




「よく鳴いてよく濡らして……よく締まる躾の行き届いたマンコだ、今度は享も入れて4Pはどうだ？」




「はぁん……んっ……やめて…ください」




「どうして？こんな良いマンコ、皆で共有しなきゃな？他のチンポにイかされてるところ、享も見たいだろうに」




「お願いですからっ……享さんには言わないで…っ」




「まぁ、いい、いつかはコレも享は観るんだ……それまでは泳がせておくか」




「あぁん……ダメ……見せないで…っ」




「こんな良い姿見せないでどうする？ワシや真に中出しを乞うて、アンアン鳴いてイキ狂っとるのに平然な顔して享に抱かれるんか？とんだアバズレじゃ」