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狂愛の巣窟
第8章 【倫理に反したその先で…】
「ママありがと、私はママのマン汁いっぱい着いたオチンチンしゃぶってあげるから理玖くんはママのオマンコしゃぶりなよ」
手を縛られ身動き出来ない彼はもう言う通りにするしかないと諦めもついただろう。
「あ、ママこっち向いて……そこで思いきり顔に擦り付けてあげてよ、感じてるママも見たいから」
凄い光景ね。
裸の3人がベットの上に居て、
仰向けに寝る男に1人はフェラチオしてもう1人は顔にオマンコ擦り付けて強制クンニさせてるんだもん。
しかもフェラする有紗は私を見ながら涎垂らしてる。
そういう私も腰動かしてジュルジュル音の鳴る厭らしいクンニに即イキしてしまうほど視覚で楽しんでいた。
娘の前で絶頂するのは何回目かしら。
最初は一颯くんとだった。
セックスする私たちを見て有紗はオナニーしたのでした。
でも今日はフェラチオして参戦している。
どうなるの…?
絶頂した直後のオマンコを舐め続ける彼の顔に吹いてしまいました。
「ママの潮飲みなよ、一滴残らず舐めて……好きでしょ?良かったね、理玖くんのクンニでイってくれて」
脚がガクガクしてもう擦り付けてられない。
「ママのマン汁なくなったからこのオチンチン要らないや、じゃ、ママまだイキ足りないでしょ?理玖くん後ろから突いてあげて?激しくしないとママ萎えちゃうから気をつけてね?」
アイコンタクトで会話する私と娘。
仕方なく四つん這いになった。
縛られた手はそのままで挿れる動作は娘が手伝った。
腰の中央あたりに手を付いて激しく突き上げてきたので堪らず喘ぐ。
「あっ…あっ……良いっ……そう、そこ突いて…っ」
ゴソゴソと何かを始めたかと思うとテーブルの上に座り鞄から男性器型のディルドを出してオマンコに当てながら私たちを見ている。
やっぱりそっちの方が好きみたいね。
それに有紗は私が本気でイってないと満足しないタイプなの。
しかもちゃっかり結合部が見える位置に合わせて玩具で弄っている。
「ほら、ママをイかせてあげてよ、満足させれなかったら今夜パパとセックスしちゃうんじゃない?パパとしてる時のママもっと淫らに喘いでるんだよ?凄いんだから…」