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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】





「ワシの舐めててこんなに濡れたのか?厭らしい身体だ」




だってこの後アレが挿入ってくるのかと思うと疼いて反応してしまうのは致し方ありません。
お義父さまのクンニは分厚い舌で予測不能な動きをされるので洪水のように濡れてしまいます。
荒々しいお義兄さまと違い過ぎる。




「あぁんっ……んっ…あ、それダメ…っ」




「ここか」




「あぁっ……同時はダメ…っ」




手マンも太くてシワくちゃの指がGスポットに当たってクリまで舐められたらたちまちイかされる。
秒で潮を吹いた事に自分が一番驚いた。




「随分慣らされてるじゃないか、そんなにセックスが好きか?」




「え………?」




「ワシももう我慢出来んよ、挿れるぞ」




正常位でお義父さまの肉棒が腟内に押し挿入ってきました。
海老反りになり受け入れます。




「あぁっ……はぁんっ…うっ……あぁん」




「ふんっ…ふんっ……まだ締めないでおくれ」




「んんっ……無理です……イっちゃう」




「もうイクのか?なら奥まで挿れてやろう」




両脚をうしろに引き腕立てのような体勢でピストンしてきました。
一番奥まで届き、私の中でお義父さまの肉棒が暴れています。
顔を結合部に向けると串刺しにされてる様子が見えました。




思わずお義父さまの腕にしがみつき絶頂しました。




「あぁんっ!イク!あぁ……ダメ、イク!」




「早いな、イったら余計締まるだろう?まだ楽しませておくれ」




63歳はまだまだこんなに勃起するものなんだと思い知った。
私の脚を閉じ、膝を抱いてピストンする。
こんなの……締まらない方が無理。
またあの波が来る。




「またイってるな、気持ち良いよ、危うく中に出しそうだ」




そう言われ首を振って拒絶する。




「やっ……中はダメ……っ」




「享には出してもらってるのか?そろそろ子種も欲しいだろう?」




「いやっ……やめてください」




「享にも出してもらえば良いさ」




そんな事を平然と言ってのけるのだから末恐ろしい家族です。




「私が欲しいのは……享さんだけですっ」










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