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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】





なんて性欲の強い家系でしょうか。
本当に壊れてしまいそうです。
現に一度、失神させられてますから。
お尻に生温かい精液がかかる。
「舐めて」とお掃除フェラを要求され従います。




「仕込みしてくるよ、キミは寝てなさい」




明日の定食メニューの仕込みをしてからお休みになるそうです。
あんなにピストンした後に普通に働けるのね。
ぐったりしている私はお言葉に甘えて休ませて頂く事にしました。




静かになった部屋。
いつの間にか私も眠りに落ちていた。
本当に疲れていたと思います。
明日はもっと頑張ろうと決めて深い眠りに。
だから夜中にゴソゴソと部屋に入ってくる足音などすぐに気付くはずもなく。





ふと目が覚めたら真っ暗闇の部屋の中、胸元に沈む頭があり誰かが乗っかっています。
一瞬で硬直しました。
え……?誰……?
金縛り……ではありません。
思いきり胸を揉まれハァハァと熱い息がかかってる。




意を決して布団を剥いだら。




「え……?お義父さま!?」




「シッ!大きな声出さないで?真が起きてしまう」




そう言うお義父さまの手はキャミソールの中の胸を掴んでいます。
いつの間にかスエットも脱がされていてショーツ姿でした。
お腹と共に当たっている固いもの。




「寝れないほど十和子さんの身体が恋しくてね……ほら、またこんなに勃ったんだ」




今度は私の手を股関に持っていき握らせる。
お義父さまはもう裸でした。
直に握らされ「もっと触って」と要求される。
仕方なく手を上下にし、寝ぼけ眼で手コキをしました。




まさかの夜這いです。




「本当に腰、大丈夫ですか?」




「あぁ、お願い、このまま……」




私の心配もよそにどんどん前に来て、寝ている顔の前に手コキで完全勃起した肉棒を掴みながら頭を少し上げられた。
このままフェラチオして欲しいみたいです。
暗闇でもわかる先端の濡れた肉棒を舌先で受け入れる。




グッ…グッ…と頭を押され奥まで咥えさせられた。
口の中でも更に大きくなっています。
5分もしてたら疲れちゃうほど。




「ハァハァ……ありがとう」




肉棒を抜いたら今度は私をクンニしてきます。












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