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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】





「後ろ向いてお尻見せてごらん」




「え……?」





良いから…と少々強引に四つん這いにされるといきなりアナルを舐め始めたのです。
待って……まだするの?
もうイキ過ぎてヘトヘトです。
膣の中に指を挿れられぐちゃぐちゃにされる。
再び卑猥な音が響きます。




「あんっ……お義父さま、もう休まれた方が…っ」




「まだまだだよ、こんな機会滅多にないんだから」




肘から崩れてお尻だけを突き出しています。
もうひとつの手はクリトリスへと伸びました。
手マンされながらクリとアナル攻めです。
すぐにおかしくなりそうです。




「あぁんっ……そんなのダメ……」




「身体はそう言っとらん……中でワシの精液がまだ残っとるな……堪らんよ」




そして、部屋の扉が開き足音が鳴る。




え……?お義兄さま!?
ヤダっ……見られてしまった。
ぐったりして動けない。
同時攻めでお義兄さまに見られながらもイってしまいました。




「ハァハァ……真に見られて興奮してるのか?マン汁が凄い事になってるぞ」




お義兄さまの前でそんな事…………
視線が私を捉えてる。
四つん這いする私の前に膝立ちされました。
何も言わずに勃起した肉棒を出し、私の頭を掴んだのです。




「欲しいだろ?ワシにオマンコ舐められながら真のオチンチン咥えなさい」




あぁ………なんて光景でしょうか。
2人同時に犯されるなんて。
本当はお義兄さまの姿を見た瞬間から、欲しくて欲しくて堪らなかった。
喉から手が出るほどその固くなった肉棒を突き出して欲しかった。




「はい………お義父さま」




亀頭から舌を絡めて咥え込む。
グッと頭を押さえるお義兄さまはやはり終始荒々しい。
それも堪らなく濡れるのです。




お尻も広げられアナルに舌を挿れてくるお義父さまに悶えます。
「んんっ…」と声を漏らしながらイマラチオを受けている。
涎が顎下まで垂れ流れても頭を押さえつけられ口内ピストンされる事に興奮していました。




「もう我慢出来ん、十和子挿れるぞ」




お義父さま、今さっき出したばかりなのに……!
あぁっ……もうこんなに勃ってらっしゃる……!
凄い……突き上げてくる。
前も後ろもギンギンに勃起しています。











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