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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】
「十和子、俺も中に出したいな」
まさかの、お義兄さまからも呼んでもらえました。
きっと聴いてらしたのでしょう。
肉棒を口から離し手コキにして見上げる。
後ろからゆっくりピストンされて揺らされながらも見つめ合います。
「そんな顔して煽るのか?」と答える隙きもなくキスで蕩けさせられる。
唇が離れても舌を出し焦がれる私にお仕置きしてください。
お義兄さまのやり方で………早く。
「朝まで壊すぞ?親父、代わってくれ」
ズブッと抜かれた肉棒。
内腿まで愛液は溢れて垂れ流れる。
すぐにお義兄さまの肉棒が腟内を荒らす。
前に回ったお義父さまと舌を絡ませ、後ろからの追撃ピストンにイキ狂うのです。
揺れる胸にお義父さまの舌が這う。
バックでイキながら潮を吹く。
本気でオマンコが壊れてしまうと思いました。
気が付けば、仰向けになるお義父さまの上に乗り四つん這いさせられている私。
「俺たちでイキ狂えよ、な?好きなだけ突いてやるから」と震える私のオマンコにお義父さま、お義兄さまと交互に挿入してきたのです。
胸を舐めながら下からピストンするお義父さまの肉棒が抜かれるとすかさずお義兄さまの肉棒がバックで突き上げてきます。
「あぁっ…!ダメぇっ…!イクイクイクっ…!」
休む事なく連続アクメで絶頂し続けました。
脚がガクガクしてお義父さまの上に倒れ込んでしまう。
「もうへばったか?十和子の中はまだまだ締め付けるな?トロトロだ…壊し甲斐があるよ」
お義兄さまの追撃ピストンを受けている最中ずっとお義父さまに抱き寄せられ背中を擦られていた。
意識が朦朧として「イク」ばかり言って痙攣しっぱなしです。
お義父さまの上でお漏らしもしていました。
十和子……十和子……と呼ばれてハッとする。
「十和子、イクよ?出す時は起きてて……十和子の中に、良いよね?ちゃんと忘れずにピル飲むんだよ?」
コクリと頷くしか出来ません。
ぐったりした私のお尻を持ち上げて上から叩き付ける高速ピストンに悲鳴をあげた。
「あぁっ…………!!」