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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】





イったばかりのオマンコなので激しくは動けません。
お尻を鷲掴みお義父さまがスライドしてくださいます。
それだけで淫らにもイってしまう。




服を着終えたお義兄さまは颯爽とキッチンへ立ち仕込みを続けています。
私は奥の座敷でお義父さまに調教されている朝です。




良い匂いが立ち込める中、私たちは精液の匂いに包まれている。




下から突き上げられながら
「享にも出してもらうんだよ?」と言う優しい声。




「はい……お義父さま」




完全に酔いしれて全てを受け入れ許していました。
ずっと痙攣している私のオマンコを見ながら脚を持ち上げピストンしてきます。




「あぁ………イってるね?良い締まり具合だ」




上体を起こし対面座位で交わります。




「あっ……お義父さまっ……イクっ…イっちゃうのっ…」




「あぁ……イキなさい、どんどん元気になるよ」




「キスっ……キスして…ください」




「なんて可愛い娘なんだ…」




ねっとりと舌を絡ませ求め合う姿は、義理の垣根を越えた男と女そのものでした。
狂愛に満ちています。




「ハァハァ……薫さん…っ」




初めてお義父さまの名前をお呼びしました。
肉棒の根元が更に固くなった気がします。




「十和子、お前がイかせてくれ」




真っ直ぐ私を見てそう言うお義父さまからはただならぬ色気が漂っている。
そんな風に言われたらとことん女の顔になります。




座敷のテーブルに片手を付き、もう片方の手でお義父さまを抱き寄せて舌を絡ませる。
唇が離れた私はもう正気を保てないほど腰を振り続けた。




「あぁっ…良いよ十和子、そうだ、あぁっ…イかせてくれっ!」




あぁ………気持ち良いっ……!




「止まんないっ……止まんないよ薫さんっ…先にイかせて?あぁっ…!」




淫らに痙攣してまた腰を振る。
飛沫を上げる結合部と汗ばむ身体。
ドロドロに混ざり合ってる。




「あぁっ…出そうだ、十和子の中に出させてくれ」




「あぁんっ……出してっ……奥にっ……」




またイクっ……もうダメ、イクっ!
痙攣する中でお義父さまの肉棒から大量に射精しているのがわかった。












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