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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】
どうしましょう、座敷まで濡らしてしまいました。
止まりません、潮を吹いたオマンコに容赦なく追撃ピストンされる。
あまりにも口から離すのでお義父さまが咥えた瞬間頭を押さえつけてきました。
ご自身で根元を持ちイマラチオして頂けたので両手をつきお義兄さまのピストンに耐えれる体勢に。
腰を振って頂き有り難いのですが、お義父さまを膝立ちさせているのは申し訳無いのでひとまず座って頂きました。
その分頭は下がってお尻を突き出す。
深く深く肉棒がポルチオイキを促す。
お義父さまの肉棒を激しくフェラしながら痙攣していました。
「十和子、このままだとお口の中でイってしまいそうだよ」
そう言われてすぐに口から離します。
思わず「ダメ…」と手コキに変えて言ってしまいました。
まだお義兄さまのピストンは終わっていないというのに口内射精は身体中が拒むなんて。
「じゃ、どこに出して欲しいんだい?」
あぁ……そんなの私から言わせるなんて。
どんな風にお伝えすれば2人に犯されるのでしょうか。
お義兄さまのピストンに喘ぎながら何と答えれば……!
「あぁんっ…あんっ…ダメ、イっちゃう!」
「親父より先に出すのは俺だろ!」
両腕を後ろに引っ張られ結合部だけの支えとなるピストンにお漏らししながらイキ狂わされました。
前で揺れる胸にお義父さまはしゃぶりつく。
この限界を迎えた瞬間のポルチオイキが人生最大の快楽だったと思います。
全てから解放された瞬間だったのです。
絶頂している腟内へ子宮目掛けて約4億個ほどの精子が放出される。
「出るぞっ!良いな?全部受け取れよ?あぁっ…!」
激しいピストンが止んだ。
痙攣は止まらない。
そして耳元で囁くのです。
「最高の朝だよ、後は親父と楽しみな?」
頭の芯まで疼いてしまう。
「待て、抜いたらせっかくの精子が垂れてしまうだろ?ささ、溢れない内にワシのを挿れなさい」
そう言って私の下に潜り仰向けに寝られました。
ズブッと抜いたら奥に射精されているのですぐには垂れません。
そのまま私は言われた通りお義父さまの上になり肉棒を自分の中に押し挿れました。