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欲しいのは愛だけ
第1章 港ごとにオンナって…
「ほら、もっとしっかり舐めてよ?」

大阪さんはピンヒールとベビードール姿でソファに座り脚を拡げる。

床に座って両脚の間に座って、
大阪さんを舐めているのは後ろで手を拘束されている副社長で、
その様子を社長がスマホで録画しているんだろう。

網タイツをガーターベルトで吊り、
真っ赤なピンヒールを履いている足先で、
副社長の股間に触れると、

「ちゃんと舐めないと踏み潰すわよ?
本当に変態ね?
そんなこと言われてるのにカチカチじゃないの?」と笑う。

「ああ。
全然それじゃあイケない。
オシッコしたくなったわ。
飲み干しなさい?」と言われて、
必死に飲もうとして、
勢いに負けて咳き込むと、
「そんなことも出来ないの?
床が汚れたじゃないの。
舐めて綺麗にしておきなさい」と言うと、
そのまま床に副社長を転がして、
携帯を持った社長の処へ近付く。

「社長ったら…
まだ勃たないの?
プレゼントしてくれたベビードール、着てあげたのに。
しょうがないわね。
じゃあおっぱいに挟みながら舐めてあげる」と言って、
ベビードールの前のリボンをはずして、
大きくて人工的な胸を出すと、
まだ柔らかくて小さいままの社長のを舐め回してから胸の間に挟んで上下に動かした。

「ううっ…」と言う声がしてスマホを落としたようでその後は天井と声しか入っていない。

「ほら、副社長もこっちに来て?
割れ目とお尻を舐めて?
社長…だいぶ硬くなってきたけど、
これじゃ、お尻には入らないわね?
もっとカチカチにして…。
今日はお尻は、副社長に挿れて貰うようかしら?」

暫く呻くような声や喘ぎ声が続いて、
「ほら、お尻に挿れてよ。
そうよ。ああ…んっ…」という声がする。

そして、
「社長…前から挿れて?
んんっ…ナカで2本の棒が擦れてる…。
気持ち良い…。
ほら、2人とももっと動いてよ?
ああっ…」

そこで動画は唐突に終わっていた。


吐き気がして、
窓を開けて外の空気を吸った。

どうしてこんな動画を会社の誰でも観れる共有ドライブに保存しているのか理解出来ない。

本当に馬鹿なの?
それともわざと観せたいの?
パスワードもかけてないから、誰でも観れるじゃない?
少なくとも、システム担当者と…経理も観てるだろうな。

副社長も社長も奥様が居るのにどうかしてる。

今日はもう、仕事終わり!と思った。


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