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第3章 お義父さんに呑まされて

「あぁぁ～ぁん、お義父さん…そんなところに挿れないで…あぁ～入って行く～ぅ～。」

「良い声で鳴きおって、そんなにケツの穴がいいのか、ほれ、コレなんかどうじゃ。」

お尻の穴に入ったバイブに電マを当てられ

「あぁぁぁぁ～、お義父さん止めてぇ…もっ漏れちゃいそうです～、あぁぁ～ん、ダメぇ～。」

「おぅおぅ、クスリが効いておるのか随分感じておるのぅ、美香子さんの飲んでんたお酒に、淫らになるクスリと睡眠薬をブレンドして上げたから、躰、火照って来たじゃろう。アソコからはヤラシイ汁が溢れて来て、太ももから垂れて来ておる。淫乱ない嫁じゃ、ワシの太いモノが欲しくなっただろう。」

義父は目隠しを取ると、私の目の前に熱り勃った大きなモノを突きつけ、私の手首程もあるそれは、とても立派で、大きな亀頭はカリが反り返っていて、あんな太くて長いモノで突かれたら、と思うと躰の心が熱くなり、今すぐにでもしゃぶり付きたくて仕方なく成りましたが

「お義父さん辞めて下さい。そんなモノ早くしまって…。」

「見てるとしゃぶり付きたくなるからか？残念だが、まだしゃぶらせる訳にはいかん、しゃぶりたかったら、ちゃんとお願いしなさい。ほれ、しゃぶりたかろう。」

「そんなモノ…しゃぶりたくなんか…。」

私のお尻とアソコで蠢くバイブとお義父さんに飲まされた淫らになるクスリのせいで、躰の疼きが止まらず、突きつけられるオスの匂いに、私の躰は熱くなり、溜まらずに舌を伸ばして、お義父さんの硬いモノを舐めようとすると

「おっと、美香子さんついに我慢出来なくなったかい、でもちゃんとおねだりしなければ咥えさせる訳にはいかないよ。ヒッヒッヒッ。」

「お願いします…。」

「それじゃ分からんよ。誰のモノをどうしたいのかちゃんと言いなさい。」

「お義父様の逞しいモノを私にしゃぶらせて下さい。お願いします。」

「おぅおぅそんなにワシの逸物を咥えたいのか、アソコからイャらしいヨダレ垂らしながらしゃぶりなさい。」

私は飢えた雌犬のように、お義父さんの硬いモノを夢中になってお口いっぱいに頬張りました。