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ただ犯されたいの
第10章 【お爺ちゃんとお留守番しようね】
もう一度ズラして見た時は割れ目を広げてピンク色の膣内が見えた。
まだ全然狭くて小さい。
案の定クリトリスも剥けていない。
まだまだ子供のオマンコだ。
此処からオシッコが出てるんだな。
レロレロと舌先が動く。
割れ目の中にどんどん入っていく。
「んん……んん……ハァハァ……杏子ちゃんのオマンコ美味しい……ずっと舐めてられるよ……クリトリス可愛いなぁ……ハァハァ」
久しぶりに女のオマンコを舐めた。
こんなだったかな、と思い出しながら股関を熱くしていた。
真っ赤にプクッとなったクリトリスを舐め回すと徐々に濡れてきている事に気付く。
寝ているのに感じているのか?
そんな反応見せられたら止まらなくなるよ。
M字の脚を倒れないように持ちながら気付けば興奮を隠せずクンニしていた。
眠る孫のオマンコに顔を押し付けて鼻息荒く頭を上下する。
「んんっ……ハァハァ……杏子ちゃん……気持ち良いかい?濡れてきてるよ」
ダラン…とした手は動く気配もない。
それを確認した私は大胆な行動に出てしまうのだ。
ソファーに乗り上げて孫の顔を手で挟む。
半開きの口に股関を持っていく。
起きてしまえばそこで終わりだ。
何もかも失うだろう。
しかし、この昂揚感を抑える術がない。
この小さな口の中に挿れたい。
久しぶりに味わいたい。
手ではない快楽を。
ねっとりした中に挿れて腰を振らせてくれ。
頼む、目を開けるな。
丁度良い高さに腰を位置付け、柔らかい唇に先端が触れる。
指を使い口の中に勃起したチンポをゆっくり挿れてみた。
舌の上を通り柔らかい口内に思わず声が出るのだ。
「あぁっ……そうだよ、杏子ちゃん上手だ、そのままお爺ちゃん動くからね?咥えててごらん」
ゆっくり腰を前後に振り口内に出し入れするチンポは更に固くなる。
ダメだ、保たん。
眉間にシワがいき起きそうだ。
「んん…」と声を漏らす孫に思わず抜いた。
慌てて服を直しトイレに駆け込み自ら扱いて射精した。
この日の何とも言えない快楽は私を今後更に危ない橋を渡らせるのであった。
これくらいなら大丈夫だろう…という甘い考えで頭がいっぱいになる。
孫が来るのを心待ちにし、とうとう睡眠薬まで用意するようになってしまった。