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ただ犯されたいの
第10章 【お爺ちゃんとお留守番しようね】
「お爺ちゃん来たよ!」
何の疑いもなく屈託のない笑顔で来てくれる孫に私はいつしか性的な目で見るようになっていく。
止められなかった。
許されないとわかっていても今日も眠らせた孫のオマンコを舐め回している。
ついに指も挿れてみた。
痛いよね、身体が拒否反応を起こしてる。
もう中学生になったね。
随分慣らしてきたけどもう少しかな。
1本から2本と増やして広げている。
クリトリスも剥けてきたよ。
そして今は杏子ちゃんの腿に股関を挟んでピストンしているんだ。
「ハァハァハァ……良いよ……このまま出して良いかな……杏子ちゃんのお腹、汚しちゃうよ」
ゆっくり擦り付け射精に向けて腰を振り落とす。
「あぁ……可愛いよ、杏子ちゃん……いつになったらそのオマンコに挿れようかな、お爺ちゃんの挿れても良い?痛くないようにするからね」
私はもう引き戻せませんでした。
目の前で眠る孫に覆い被さり淫らに舐め回し股関を挟んで腰を振るのです。
途中で目を覚ました事はなく、徐々に大胆に寝バックの体勢で挟んでシた時もありました。
お腹や胸、お尻に射精する日々。
そろそろ行動に出ないと受験生になり足が遠のいてしまう。
少し焦った私はいつものようにクンニした後にトロリ…と溢れる愛液に自身の股関を擦り付け素股で勃起させていく。
「大きくなったよ、杏子ちゃんの中に挿れさせてね?最初は痛いかも知れないけどお爺ちゃん精一杯頑張るから……ハァハァ…挿入るよ?あっ……!」
固くなったチンポの先が狭い膣穴に引っ掛かりながら壁を押し退けて半分まで挿入った。
ビクン…!と反射した後も目を覚ます事はなかった。
ホッと胸を撫で下ろす。
この状態で終われるはずがない。
一気に終わらせようと思った。
体重をかけて差し込んでようやく初老のチンポは根元まで深く処女膜を破り奥まで挿入る。
狭く全てを締め付ける中に少し痛みも感じたがゆっくり腰を振ると圧迫されていた感覚がこの上ない快楽へと変貌していくのだ。
膝を持ちながらピストンを続ける。
奥深く突き刺すと出てしまいそうなほど気持ちの良い孫のオマンコに夢中で串刺しにした。