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ただ犯されたいの
第10章 【お爺ちゃんとお留守番しようね】
 



「その、アフターピルって薬を飲めば妊娠しない?」




「あぁ、3日以内に飲まなきゃならないけど早ければ早いほど妊娠する確率は低くなる、明日、学校休めるかい?」




「ママに嘘ついて休む」




「うん、ママが仕事に行ったらお爺ちゃんとこおいで、一緒に行こうね」




「うん、ありがとう」




「お爺ちゃんの事、もう嫌いになっちゃった?」




「びっくりしたけど、嫌いじゃないよ」




そう言ってもらえただけで涙が出るほど嬉しかった。
計画通り翌朝、孫はやって来て私と一緒に知り合いの産婦人科でアフターピルを処方してもらった。
「着床しないように一応中も診ておくね」と優しい言葉をかけて処置するベテランの産婦人科医は私の古くからの友人だ。
孫には聞こえないように「ヤったのか?」と聞かれ恥ずかしながら頷く。




その後ジェスチャーで合図してくるので「一度だけだぞ」と処置室を出た。
昔から女癖は悪い友人だった。
孫だと紹介した時点で嫌な予感はしていたがまさかアフターピルを処方する代わりに一度目を瞑れというわけか。
個人経営している為融通が利きやすい。
診察時間前に診てもらえるというから急いで来たのにな。
こういう魂胆か。




少しして処置室を覗くと案の定、孫は麻酔で眠らされ、処置台の上で脚を開かされたまま友人に犯されていた。




「お前が処女奪ったんだろ?こんなキツキツマンコで出したのか?鬼畜だなぁ、俺が丁度良いオマンコにしといてやるよ、いくらでもアフターピル処方してやるからたまに俺にもヤラせろよな」




「バカ言え、早く終わらせろ、連れて帰るから」




台がガタガタ揺れるほど激しいピストンで突き上げている友人が羨ましくも思えた。
私もあんな風に孫のオマンコを堪能してみたい。
次はいつ出来るだろうか。
許して貰えるだろうか。
これを機に会いに来なくなる事も充分有り得る。
頼む、また笑顔で家に来てくれ。




「あぁっ…俺も中に出すぞ!処方しておくから…!あぁ…良いマンコだ、お前が我慢出来ない理由もわかるよ、この先いくらでも調教出来るじゃないか、羨ましいよ……あっ!出るっ…!」




激しく叩きつけ中にドロドロと出していた。
「ヘヘ、仕事に精が出るよ」と若いオマンコから抜くのだ。










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