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ただ犯されたいの
第10章 【お爺ちゃんとお留守番しようね】





麻酔から覚めた孫を連れて帰り家まで送り届けた。
もう来ないかも知れないから最後は優しく笑顔で別れたつもりだ。
こんな老いぼれでもさっきの友人が孫にしていたレイプを思い出しながら自分のを扱きオナニーする日が来るとは思いもしなかった。




数日後、ドンドンと扉を叩く音でびっくりして出るとそこには孫が立っていた。




「お爺ちゃん、私、生理来たよ!だから……デキてなかった」




最後の語尾は小さめの声で、わざわざそれだけを教えに来てくれたのだ。
涙を流して良かったと胸を撫で下ろす2人でした。
それからというもの、孫は変わらず私の元へやって来てくれます。
そして、私の目の前でパンツを脱ぎ脚を開いてくれる。




「お爺ちゃん……舐めて良いよ」




「ほ、本当に良いのかい?」




「うん、気持ち良くして?」




自ら開いてくれて私は我を忘れ夢中になりクリトリスを舐め回しました。
指も挿れて掻き回す。
私の髪を掴み腰を振る孫に勃起してしまう。




「あぁっ…イクっ……お爺ちゃんイクっ」




「ハァハァ……杏子ちゃん、何回イったの?」




「……2回イっちゃった」




「お爺ちゃんのクンニ、気持ち良いの?」




「うん……お爺ちゃん、オチンチン挿れたい?」




「あぁ、挿れたいよ、でもまだ痛いかも知れないな」




「痛くても良いから挿れて?回数こなさないと痛みは消えないんでしょ?お爺ちゃんなら…良いよ」




「杏子ちゃんの中、気持ち良過ぎてまた出しちゃうかも知れない」




「じゃ、またアフターピル飲む」




「挿れたいけど……次はお爺ちゃんの舐めてくれるかい?」




孫に教えたフェラチオでも幾度となくイキそうになる。
チロチロと動く慣れない舌が逆に気持ち良い。
こんな汚いチンポを口の中に入れてくれてるかと思うと一気に固くなる。




「ハァハァハァ……お爺ちゃんと秘密のお留守番だね」




「あっあっ……お爺ちゃんのオチンチン気持ち良い…っ」




「これからも一緒にお留守番して過ごそうね」




「うん、あぁっ…お爺ちゃん凄い…っ」




「あぁっ…出すよ?いっぱい出すからね?ふんっ…!」




孫の中に出す瞬間は幸福に満ちていました。
















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