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ただ犯されたいの
第13章 【強制子作りセックス人妻NTR】
潮を拭いてもイかせてはくれなかった。
腰が痙攣しっ放しです。
「厭らしい腰つきだ……私も堪らんよ」
「はい、教授もお好きなだけ中に出してください」
「ああ、そうさせてもらうよ」
ゾッとするような会話も平気でしてきます。
いつの間にか手マンに変わっていてオシッコするみたいに吹き散らしていました。
「こんな若くて綺麗な子を抱けるなんて幸せだよ、どうだ、たまにはスワッピングでも」
「そんな、僕はご婦人を満足させる自信なんかないですよ」
「手取り足取り教えてもらうと良い、それを彼女にレクチャーしたらどうかな?考えといて」
「わかりました」
主人が答えた瞬間、教授のオチンチンが私の中にメリメリと挿入してきたのです。
思わず喘ぐ私に主人の精液が勢いよく顔にかかってきました。
「ハハハ、ご主人が先にイってしまったようだ、私に挿入されているのを生で見て堪らなくなったんだろう、さぁ今からこのオチンチンでたっぷり可愛がってあげるよ、私の形をよく覚えるんだ、あぁ…よく締まるよ、随分質の良いマンコじゃないか、勿体ないよ、孕まず仕舞いじゃ」
宜しくお願いしますと頭でも下げているのだろうか。
目隠し両手縛りされている私に抵抗する力は残ってなどおらず、正常位のまま犯されている。
揺れる胸を見て主人に「舐めてやれ」と指示します。
言われた通り私の乳首に舌を絡ませ交互に舐めて勃起したのを転がしてくる。
ピストンを受けながら激しく絶頂してしまいました。
イってすぐ仰向けにされ寝バックでも鬼ピストンを受けます。
覆い被さる事なく腰に受ける衝撃は幾度もポルチオに達しオーガズムに包まれる。
「ほら、イってるぞ?愛する嫁が、私のチンポでな!さぁ、言ってやりなさい、誰のチンポでこんな淫らにイってるんだ?ご主人の前で!はっきりと!」
寝バックから上体だけを起こされての背面バック。
揺さぶられながら涎を垂らす私はまともな判断など出来なくなっていました。
イキ地獄、連続アクメに遭っていたのですから。
「あっあっ……イクっ……教授のオチンチン気持ち良いっ……イっちゃう!イっちゃう!あぁっ…!」
こんなに痙攣したのは初めてです。