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ただ犯されたいの
第13章 【強制子作りセックス人妻NTR】





「いやっ……いやです…っ」





「陽子、わかってくれ」





「そんなっ……他の方に私が抱かれても平気なんですか!」





「本郷教授なら本望だよ……子供は僕たちの子として立派に育てる、キミは妊娠さえしてくれれば良い」




「嫌なら目隠ししていようか?ご主人に抱かれていると思えば良い」





そう言ってアイマスクまでされてしまい視界を奪ってきました。
「失礼するよ」と仰向けになる私の乳首を愛撫しながらお尻ごと上げられクンニされます。
身体を反るにも身動き出来ず乳首とクリの同時攻めに全身が震え上がりました。




「力抜いて、大丈夫、気持ち良い事しかしないからね?まずはクリイキしてみよう」




目隠し効果も相まって普段より濡れて喘いでしまいます。
正直申し上げて、主人より桁違いでお上手でした。
瞬く間に絶頂させられ痙攣を繰り返す。




「今のがクリイキですよ?次は中イキ、つまりポルチオイキしましょうね」




もう60近いお歳だと思います。
しかし、主人よりパワフルで常に核を突いてくる。
イかずにはいられない。
「だいぶ解れてきましたね」と今度は固くなったオチンチンで勃起したクリトリスを愛液に絡め擦り付ける素股に震える。
力強い腰の動きは見えなくてもわかりました。
コレで突かれたら私はどうなってしまうのでしょう。




「まだまだですよ?ゆっくりゆっくりポルチオ開発してあげますからね」




私としてはもう挿れてもらいたい。
あれほど他人のオチンチンに嫌悪感を抱いていたのに自ら欲するなんて。
でも自分からは言えない。
ちょうど手は縛られていて身動きが出来ない。
好都合だ。
このまま犯されてしまえばいい。
嫌だと泣き喚いて最後までされれば良いわ。




主人は近くで見ている事でしょう。
荒い息遣いだけが聴こえてきます。
自らを扱いているのでしょうか。
私が本郷教授にポルチオ開発されているところを見ながら真横で射精するのね。




背中を反り上げ喘ぎながらやっと挿れてもらえたのは生のオチンチンではなく、玩具でした。
バイブを奥まで挿れられ更に海老反りしてしまいました。




「あ〜ダメだよ、まだイったら、我慢して」




そんな無理難題を繰り返されイク間際に抜いて寸止めされるのです。










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