この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ただ犯されたいの
第13章 【強制子作りセックス人妻NTR】
「はぁん……もうダメ、おかしくなる…!」
「おかしくなりなさい、このチンポならなれるだろう?」
主人よりタフな教授に言われるがまま為されるがままでした。
早朝に来ては1日中セックス、主人と代わる代わる挿入される日もありました。
気を失うまでイかされ続け失禁も。
執拗なまでの力強いピストンにポルチオイキは避けて通れない。
アヘ顔を見るまで終わりはなかった。
そして冒頭に戻る。
ついに…というか予想通り私は妊娠した。
勿論、教授の子供です。
両家の親戚はとても喜んでくれました。
初孫を抱けるのですから。
主人も泣きながら立ち会いしてくれたのです。
途中、間は空きましたが出産予定日の1週間前まで教授に挿入されていました。
お迎え棒をお願いしていたようです。
無事に出産し、子育てに追われているととんでもない事実など忘れてしまう。
教授に似ている子供を私は半分血を分けているので愛せますが、主人は本当に愛せているのでしょうか。
そこは疑問ですが、子育てにはよく参加してくれている方だと思います。
ようやく解放されていた子作りセックス。
当初の目的を果たせたのですから安心しきっていた。
主人とは何となく流れで出産後もそれなりにセックスはしてきました。
勿論、ポルチオ開発された後の身体なのでイキやすくはなりましたので程よく絶頂を味わっていました。
1年が経ち子育てにも慣れてきた頃。
再び主人から悪魔の囁きが。
「陽子、そろそろ2人目作ろうか」
そう言われた後にインターホンが鳴り、本郷教授がやって来た。
胸を鷲掴みされ母乳の出具合いなどを確かめてくる。
「本来なら正常位が一番授かりやすい体位だろうが今日はこのままバックで挿入するよ、キミの為に禁欲して溜めてきたんだから楽しませてもらうよ」
主人も交えての3Pでした。
勿論子供は実家へ預けています。
主人のオチンチンを咥えたままバックで教授に突かれている。
「ほら、2人目作ろうな……たっぷり出してやるから」
そんな教授に頭が上がらない主人は目の前でポルチオイキしている私に興奮してイマラチオするのです。
「あぁっ……出るぞ!しっかり孕めよ!」
完