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ただ犯されたいの
第18章 【ダッチワイフな女】





正常位で脚を開く女にガチガチに勃起したオチンチンを挿入する。
カーブしているのが余程良いのか、最初から喘ぎ方が半端ない。
これじゃ、自分の家にも聴こえているんじゃないかと少年は時折壁を見つめていた。
それに気付いていた女は目が合うと意味深に微笑み再び喘ぐ。




ギシギシと激しくベットも軋んでいる。




「ど、どうすか?お姉さん、俺のチンポ気持ち良くて先にヘバっちゃうんじゃないすか?」




「あんっ……良いわ……最高…っ」




「へへへ、このまま天国見せてあげますよ」




マンぐり返しをしてピストンするとより一層喘いで絶頂を繰り返していた。
正常位から騎乗位、バック、背面座位とあらゆる体位で女を絶頂させているチャラ男が改めて凄いと感じていた2人はただ呆然と見届けるしかなかった。




「もっと……ねぇ、もっとだよ、クソガキ……私を壊して…っ」




寝バックになっても吠える。
その煽りに応えるように激しく突き上げるC形オチンチン。
もう既に2人は射精してしまっていた。




「もしかしてもうイキそうなの?出るの?」




「ハァハァハァ……そろそろ良いっすか?」




「はぁ?その程度?まだまだイキ足りないんだけど」




「マジすか、頑張りますけど、そろそろ限界っす、一旦出して良いすか?」




「すぐ勃つの?」




「3回くらいは大丈夫っす」




「3回終わるまでに次の絶倫用意しといてね」




「わ、わかりました」




チャラ男の携帯で顔を映さないように繋がってる写真を撮らせ、呼び出させる。
その後チャラ男は3回ではなく4回搾り取られていた。
次から次へと転がり込んでくる男たちを並ばせて最後には煙草を蒸しながらフェラチオをし、果させていた。




(バケモノだ…)




誰もがそう思っただろう。
咥え煙草で射精したオチンチンを更に手コキし悶えさせている。
「役に立たないチンポだね」と新しいオチンチンを咥えるのだ。
しゃがんだ下に挿入っていたオチンチンも射精する。




「ねぇ、誰も私に勝てないの?」




狭い部屋に数人が倒れ込む事態。
あちこちに散乱している使用済みコンドーム。
天国のようで地獄な一時を過ごした数日後。
隣の部屋は空き部屋となり女は姿を消していた。














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