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ただ犯されたいの
第18章 【ダッチワイフな女】
「お姉さんヤバいっすね、気持ち良い」
「ほら、壊してくれんでしょ?舐めなよ、クソガキ」
膝で上に移動しチャラ男の髪を掴んでは顔にオマンコを下ろした。
生で初めて見る顔面騎乗位クンニにたちまち興奮する2人。
女の腰遣いに勃起が止まらない。
チャラ男も完全に勃起していた。
「もっと舌挿れろよ、回数だけのヤリチンなの?女の悦ばせ方わかってないようじゃケツが青いね〜がっかりだわ」
「ハァハァハァ、すみません」
「もう良いわ、とりあえず舐めてて」
そう言って顔に擦り付け自らクリトリスを弄っていた。
「そう、舌ピストン気持ち良いよ……んん……イキそう、そのまま……んんっ……はぁ……あっ…気持ち良い……んんっ…んんっ……ああ、イク」
顔の上で痙攣する女に少年は射精しそうになった。
チャラ男の顔面は愛液だらけで「よく出来たね」と女はアメとムチを使い分けて顔を舐める。
その舌でキスをし、おっぱいをしゃぶらせた。
「あぁっ……そう、もっと転がして、上手」
一生懸命なチャラ男の腕を取りオマンコを触らせる。
「舐めながら手マンして」と指示を出し素直に従う。
男たちは皆、この女の前では下僕のようだ。
どんなに自信たっぷりでもいざ絡み合うとコテンパンにやられる。
年上の綺麗なお姉さんに敵うはずがないのだ。
「優しく動かして、早けりゃ良いってものじゃないの、デリケートゾーンなんだから欲のままに手マンしないで、AVとかのはアレ嘘だから、演出上あんな風にシてるだけだよ、真に受けてる男腐るほど居るんだよなぁ〜萎えるわ」
「こ、こうですか?」
「んんっ……もっと上、お臍に向かって曲げてみて……あぁっ…ソコ」
中指を出し入れして当たるとナカで優しく刺激する。
どんどん喘ぎ声が大きくなってチャラ男の腕にしがみつく女に皆が釘付けだ。
堪らずチャラ男も「キスして良いですか?」と舌を出している。
絡みつくように舌を這わせ濃厚なキスも見せつける。
ガクンガクン…と痙攣した女が唾液の糸を引きながらクスッと笑った。
「ハァハァ……挿れたいっす」
「壊せれんの?」
「ガンガン突きまくるんで」