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ただ犯されたいの
第1章 【先生が妹の処女を奪う】
ティッシュで拭き取っていると、近くで聴こえるベットのギシギシなる音や先生の喘ぎ声にまた固くなるのに気付いた。
「一緒に暮らしてて妹を犯したいと思った事はないのか?」
「な、ないです」
「そうか、僕は一人っ子だけど、もし妹が居たなら間違いなく性奴隷にしてただろうね」
“性奴隷”というワードに反応してまた完全に勃起してしまった。
それを見た先生はクスクス笑いながら。
「そのオチンチン、妹の口の中に挿れてみろよ、死ぬほど気持ち良いぞ?そのまま出しても孕む心配はないしな」
衝撃的だった。
女性にオチンチンを舐めてもらう行為自体は知っていた。
友達の間でもフェラチオの話は出た事がある。
エッチな動画でも見た事あるし。
でも、それを妹にさせるとか考えた事もなかった。
まさに目から鱗。
寝ているから気付かれる事はない。
いつも憎まれ口を叩いて喧嘩ばかりしている仲だけど、その口に咥えさせるのか。
一歩一歩近付いてベットに乗り上げる。
下半身は先生に犯されて、口内は僕に犯される。
根元を持ち上げ興奮しながら妹の顔を横に向け開けた口の中にぶち込んだ。
ピストンするみたく顔に向けて腰を振る。
「あっ……あっ……あぁ…っ」
勿論、誰かにフェラチオしてもらうのは初めてだ。
気持ち良過ぎる。
真っ白になって弾ける感覚。
ひとりでオナニーしてる時のフィニッシュに近い快楽。
「いいね、兄が妹に無理やり咥えさせて口内射精だ」
出したい……このまま口の中で。
止めるのなんて無理だろ。
頭を掴んで奥まで咥えさせた。
「ハァハァハァ……出るっ」
大量に出してしまいむせ返ったらどうしようと慌てて抜いたが頬を伝い口から垂れ流れるだけで起きる気配は全くなかった。
「あーあ、妹の顔汚しちゃったね、僕もやっと全部挿入れて最高に気持ち良いんだ、すぐにでも出ちゃいそう……ハァハァ、僕のもその顔にかけて良いよね?」
声もなく頷く。
激しく打ち付けるピストンに射精が近いとわかり食い気味に見てしまう。
「あぁ…処女膜最高…っ」
勢いよく抜いた先生のオチンチンから大量に飛び散った精液は妹の顔面に余す事なく掛かった。