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ただ犯されたいの
第1章 【先生が妹の処女を奪う】





何度も妹のオマンコを拭いた。
血の着いたティッシュはまとめて処分し、タオルも手洗いして干しておく。




とうとう、妹の処女を奪った……
先生に託してしまった。
起きて普通に過ごしてる妹をチラチラと見て気付いてないか心臓に悪い日々を過ごす事になった。




下半身に鈍い痛みは感じてないだろうか。
トイレに行って血がパンツに着いてたりしなかっただろうか。
オマンコに痛みは?
聞くに聞けないし、もし母さんに相談とかしてたらヤバくないか?




産婦人科でも受診したら処女じゃないとわかってしまうんじゃ?
そんな検査とか実際あるのか?
よくわかんねぇ、こんなの誰にも相談出来ないし。



相変わらず二度三度と先生はやって来て眠らせた妹で抜いている。
罪悪感はあっても妹にさせたフェラチオの気持ち良さに勝るものはなく、先生が犯している間は僕もフェラチオさせていた。




そんなある日、僕の中に新たな感情が芽生えてきたのだ。




眠らせた妹ではなく、意識のあるままで咥えさせたい。
舌を存分に使わせてもっと気持ち良いフェラチオを妹にさせたい。
嫌がるアイツを無理やり犯して起きたままで顔射したい。
精子飲ませるのも有りだな。




とにかく本物のレイプがしたい。
先生はもしもの話をしていたが、僕は現実の世界で妹を性奴隷にする。




あれこれ策は考えていた。
でもそんな事をしなくても妹が嫌でも僕に従う方法に出会ってしまったのだ。
あれは本当に運命だったと思う。




学校の帰り道、たまたま前を歩く妹が目に入った。
声を掛けようか迷ったが文房具店に入って行ったのを見てこっそり跡をつけようと思い身を隠す。
そこで発見してしまった。
妹が素早くお店の商品をポケットに入れてお金を払わず出てしまう万引きの現場を。




悪い事って瞬時に思い浮かぶんだな。
お店に謝って返しに行くなんて絶対しない。
僕は震えたよ。
だってその現場を動画に収めたんだから。
何よりも動かぬ証拠を突きつけ強請れる、そう思っていたんだよ。




案の定、真っ青な顔して泣きながら誰にも口外しないで欲しいと僕に頭を下げてきたんだ。
万引きなんてほんの気まぐれさ。
魔が差したんだろう?
僕も今、その状態だよ。









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