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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意





口を押さえられ揺さぶられる。
撮影は再開した。





「ななちゃん、失神しないでね?本物のレイプはまだまだこれからだよ?」




そうか、これはもう撮影撮り終えた後のガチレイプ的なのを撮っているのかな?
ちょっと待って、考え事してても頭の中弾けてイってしまう。




「あっあっ……イク…っ」




反転して仰向けにさせられる。
カメラマンの後ろから誰か寄ってきて目を疑った。
思わず身体を起こしてしまう。
首藤さんはニヤリと笑うだけでピストンし続けてる。
ありのままで演技しろと言うのならこっちも本気出しますね。




「え、監督?何してるんですか?」




現場の一番上で作品作りには欠かせない人。
一からずっと打ち合わせしてきた。
完全に脚本にはない演出で監督本人が出てくるって何なの。
しかももう完全に勃起したチンポ出して私に咥えさせようとしている。




「え…?フェラ?するんですか?」




頷いて我慢汁凄い垂らしながら口元に持ってくる。
複数プレイはした事あるし寧ろ得意だけど首藤さんに言われたからだよね?
仕方なく手コキして口の中に含んだ。
どんな現場でも監督には逆らえない。
でも、いつも優しい監督だしデビューした時から親しい人にフェラする日が来るとは。




いや、その前に首藤さんにイかされる…!
口から離して「イク」と叫んだ。
押さえつけられて激しく揺さぶられ呆気なく中出しされる。




「え……?疑似ですよね?」




何も答えられずに監督が交代して私に挿入てきた。




「やっ…!えっ!?疑似使いました?はぁん…っ、あっ…あっ…あっあっ」




初めて監督とのセックス。
裏切られた感……これも演出か。
わかんない、でも演技するけど本気の中出しだけは訴えるからね!?




「ななちゃん、監督とどう?気持ち良くしてあげてね?お偉いさんだから」




もう咥え煙草ふかして話す首藤さん。




「えっ、ちょっ、監督、ソコばっかダメ…っ」




「あっ…あっ…ななちゃん、俺ずっとななちゃんとシたかったよ、夢叶ったよ」




何なの、コレ……この後何度も首藤さんと監督、助監督も加わり私の中で果てていく。
オマンコから大量の精液見て笑う首藤さん。




「おい、これ誰の子かわかんなくなるぞ」













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