この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意





片脚上げて十字で容赦なく突き上げてくる。
恥骨が当たっているのでもう全然挿入ってるんだ。




「ほらほらほら、何とか言ってよ〜ななちゃん、次また出ちゃうよ?もうマンコに力残ってないかぁ?」




声を出そうにもイキ過ぎて呻き声になる。
後ろからスタッフの「首藤さん、もうザーメンなくなっちゃいました」の言葉に反応したのがわかった。
私の中でまだ大きくなる力が残ってるなんて凄過ぎる。




「もう無理……首藤さん……もう無理…っ」




少しだけ身体を起こしてしがみつこうとしたけど力尽きて意識を手放した。
頬を叩かれて目を開けると水を飲まされカメラを向けられる。
もうその時には首藤さんからは解放されてて、まだ朦朧としてマネージャーを目で探すも見つからない。




「来栖なな、連続アクメで失神!って書いたら売れるかな?」と煙草をふかす首藤さんをボーッと眺めてる。
半分起きると「疑似精子は全部拭いといたよ」と言われたのでお礼を言った。
助かる、時間経つとカピカピになるし肌も傷む。




「身体は大丈夫?」




「はい、すみません、え、今何時ですか?めっちゃ押してません?」




だってもう夜が明けそうなんだもん。
え、時間だいぶ経ってる、もしかして私待ちだった!?
それなら尚更申し訳無さ過ぎて血の気が引く。
この作品にどれだけの人間が関わってるのかとか全部知ってるから。




完全に起き上がると下半身に違和感を感じ、掛けられていた毛布の中を覗く。
ドロリ…と膣から垂れてるのを指で掬い取る。
これも……疑似精子だよね?
そっか、ここは流石に拭けないか……
女性スタッフも居ないし。




「意識飛んじゃった分、撮り損ねたから今から挽回してみる?」




時間も確実に押してる、これ以上迷惑はかけれない。
泣くな。
シーンが繋がらなくなる。
全部終わってから泣け、罵れ、朽ち果てろ。




「はい、出来ます」




「好きな顔だわ、今の来栖ななは怖いもの知らずだよな?レイプシーン追加で撮るよ、寝バックからいこうか」




自分のにローション垂らして程よい勃ち具合まで手コキしながらスタッフに指示を出す首藤さん。
私に覆い被さって来て優しく言うの。




「良い作品にしような」




ヌルっと挿入ってきた。










/206ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ