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ただ犯されたいの
第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】
「何ですか?」
「開けてよ」
「あの、お話する事はもうありません」
「親父が言ってた野菜、欲しいだけくれてやるから持ってけよ」
「結構です、お気持ちだけ頂いておきます、ありがとうございました」
「俺を誰だと思ってるの?管理人だぞ?」とスペアキーで開けてきた。
えっ!ちょっと!
「いくら管理人さんでもこれは犯罪…っ」
玄関先にじゃが芋や玉ねぎなどの野菜がゴロゴロと転がり落ちる。
そして、壁側に押し倒されて私は今、管理人さんの息子さんと唇を合わせている…?
上顎舐められて舌を絡めてくる濃厚なキスに腰が砕けるかと思った。
てうか私、ムードもへったくれもなくキスされてようがガン見なんですけど。
ヤバい、これ以上はペース狂わされる。
抵抗しても押さえつけられてビクともしない。
片手で両手を掴まれ、もう片方の手はジーンズのボタンを外しファスナーを下げる。
ショーツ越しに撫でられるもクリトリスを勃ててくる。
その際も舌先で口内を犯され蜜が溢れてるのにショーツの中に直で触られたら強張ってしまう。
「股開けよ、楽にしてやるから」
「いやっ……」
脚の間に脚を入れてきて無理やり開かされる。
クリトリスに触れた指先は優しく愛液を纏い濡らしていく。
充分に濡れたオマンコに頭が下がっていきブラウスのボタンも外されてブラジャーを上げられた。
ブルン…と出てきた乳房に舌が這う。
「んんっ…」
思わず漏れてしまった喘ぎにニヤリと笑われる。
乳首を舐められながらジーンズを下げて片脚を抜かれてしまった。
中指を挿れて親指の腹でクリトリスを弄る。
乳首と手マンクリ攻めに即イキさせられる。
「イってんじゃん、めっちゃ濡れてきてる……ご無沙汰だろ?すげぇ俺の指締め付けてんぞ」
「ハァハァ……イってない」
「意地張るなよ、俺の肩に脚乗せろ、もう1回イかせてやるから」
え……イったばっかなのに。
脚を持たれて肩に乗せられたらさっきまで絡ませ合っていた舌先が今度はクリトリスに絡んできた。
「あっあっあっ…!イクっ…!イクイクっ!」
もう訳わかんない、溢れる愛液はジュルジュルと吸い取られる。
腰から痙攣した。