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ただ犯されたいの
第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】
ベットに乗り上げてきて両頬を片手でムニッと掴まれる。
唇が突き出てブサイクな顔になってるのに見られたくない。
「は?いつまでって?奴隷がそんな事聞ける立場なのかよ」
「ど、奴隷って……私がですか?」
「そうだよ、そろそろ自覚しろよな、もう二度と生意気な口利けないように教えといてやるよ」
そう言って私をベットから引きずり降ろした。
床に座らされベットにもたれ込むよう倒されて目の前に再びあの肉棒が出て来て無理やり口に突っ込まれる。
「おぇっ…」となる私に容赦なく髪を鷲掴み激しく腰を振るイマラチオ。
喉奥まで当ててきて苦しい。
「バカな質問出来ねぇように犯しといてやるよ」
息出来ない…!
思わず突き飛ばし噎せ返った。
休む間もなく咥えさせられ今度は後頭部をがっちりホールドされて頬の内側を突いて口から弾け出したりと遊び出した。
「あぁ、これから好きなだけお前で抜けるわ、良いカモだね〜?起き上がれないくらい精子漬けにしてあげるね」
顔を包み込んで「口でも締め付けろよ」と激しく腰を振り、口内射精した後抜いてからシコり顔射もされた。
「バイバイ、澤田さん、また明日」
もうすでに動けない。
律儀に施錠して行ってくれた。
私……とんでもない事に巻き込まれたみたい。
どうしよう、逃げられないし。
こんなふうに精子だらけの自分を見る日が来るなんて。
その日から地獄のような絶頂アクメに遭わされる日々が始まりました。
最初の日に見せられた玩具も使い放題でイかされまくる。
お風呂場でアナルも開通させられました。
汚いのも全部あの人に曝け出す。
絶頂し続け意識を手放す私に封筒に入ったお金を毎回握らせて帰って行く。
そんなある日、再び部屋に呼び出されました。
管理人さんも居て、ホッとした。
顔色も良くて元気そう。
いつも通り優しく接してくれて世間話をしていたら突然「イテテテ…」と背中を丸くされるので咄嗟に駆け寄った。
「大丈夫ですか!?」
「あぁ、まただ」
「え?キャッ…!」
思わず目を逸らしてしまったが管理人さんの股関がピラミッド型に膨らんでいて勃起しているのがわかった。
急に何!?こんなに勃つものなの!?