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ただ犯されたいの
第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】
「あーあ、親父今頃効いてきたのかよ」と笑う息子さん。
聞くと、自分の父にまでモニターをさせて自社開発のバイアグラを飲ませたらしい。
最初は効き目がなく、何回か挑戦したみたいだ。
「さ、澤田さんの前で恥ずかしいんじゃ、はよ治してくれ、武志」
「澤田さんなら治してくれるよ」
一瞬、耳を疑った。
ロープを出して来た息子さんはその場で管理人さんを椅子ごと括り付け動けないようにする。
「な、何のつもりじゃ?武志」
「勃起したままじゃ苦しいだろ?それを治すには抜いてもらうのが一番なんだよ、澤田さん得意だろ?親父の抜いてあげて」
固まる私に蔑んだ目で「ヤレ」と言う。
え……どうしたらいいかわかんない。
このまましゃがんで管理人さんのスエットを下げればいいの?
勃起した肉棒を咥えて……口内射精させるの?
「な、何を言うとるんじゃ、はよ解け」
「ったく、うるせー親父だな」と喋れないように口枷まで装着するのであった。
「見たくなければ見なきゃいいよ」ってアイマスクまで着けた。
「ほら、澤田さん、親父に見られながらだから戸惑ってた?早く抜いてあげてよ、フェラ得意だろ?これも仕事だよ」
言われた通りにしないと後で痛い目に遭う。
毎日毎日壊され続けるのは勘弁だ。
ゆっくりしゃがんで管理人さんのスエットに手を掛けた。
呻き声をあげて何かを言っているけどわからない。
何も知らされていない管理人さんに申し訳なく思いながら「お尻あげてください」とスエットを脱がせる。
白いブリーフがモッコリと盛り上がっているのも下に下げた。
大きな皺くちゃの睾丸、白髪混じりの陰毛、お臍に向かって伸びた肉棒はヒクヒクしながら我慢汁が垂れてる。
緊張して震える指先で竿を握り優しく上下に擦ると思わず声を漏らした管理人さんにジワリと濡れる自分が居ました。
こうなるまでに存分に慣らされていたのです。
この身体はもう、触れてなくとも息子さんの操り人形だ。
指示ひとつ聞き逃してはならない。
濡れた亀頭を口に含み口内ピストンすればするほど固くなっていく肉棒を涎まみれにしゃぶり尽くす。
「親父気持ち良いってさ」
僅かに痙攣している肉棒を奥へと沈めます。