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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





荒くなっていく吐息に少しパニックを起こしていた。
抵抗するにもイマラチオが激しくて何が何だかよくわからない。
握っているペニスも固くなり、薄っすら目を開けると天を仰ぐ数学科と生物科学科の先生たちでした。
それぞれ担任を持っています。




シコりが甘いのか上から握って手コキさせてくる。
手マンしていた先生は仰向けに寝転び私のオマンコの方へ顔を敷いてクンニし始めた。
誰なのかわからないけど、クリトリスを舐めながら反り勃つペニスをヒクヒクさせている。




手コキしている先生たちが自ずと服を剥いで乳首を抓る。
クリトリスも同時に刺激されあっという間に絶頂します。




「おいおい、先生イっちゃってんじゃね?抵抗しつつ気持ち良くなっちゃってんじゃん、淫乱だね〜!」




静かに痙攣する私に生徒たちは興奮する。




「マジかよ〜!つーか瀬川のクンニやべぇな、チンコもでけぇ」




誰かの声でクンニしているのが学年主任の瀬川先生だと知った。
皆さん、ご結婚されていてお子さんもいらっしゃるはず。
それなのにこんな………ダメ、またイクっ…!




2回目の絶頂でまた学級委員が口を挟むのです。




「なぁ、先生ら何やってんの?もっとレイプらしくヤレよ、やらされてるレイプじゃなくてさぁ!俺ら見たいのそんなヌルいやつじゃないんだよね、孕ますくらい鬼畜なのお願いしますよ、本当使えない連中だなぁ!」




その声に焦り出す先生方は更に激しく私を甚振る。




「もう我慢出来ない」とイマラチオから解放されたら四つん這いにされバックで濡れたオマンコを串刺しにしてきました。
クンニしていた先生はそのまま私の乳首をしゃぶり出す。
手コキしていた先生方は交互にフェラチオさせられます。




お尻を叩かれ罵声を浴びる。




「ほらもっと締めろよ、このまま中に出すぞ…っ」




「もっと舌使え、次は俺のでイかせてやるよ」




恥辱感とは裏腹に絶頂を迎える身体。
イキ過ぎてオマンコから飛沫があがる。
「おぉ…」と周りが囃し立て、気がつけば次々と先生たちは入れ代わり騎乗位しながら誰かのを咥え、両手はペニスを手コキさせられている。




中に出されているのかさえわからないくらい教師13人ほどに輪姦されました。
痙攣も潮吹きも止まりません。










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