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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】
教室の中で、教師が立ち並ぶ。
机は後ろに下げられ広いスペースにベットに見立てた感じで机が6つくっつけて置いてある。
その周りに生徒たち、そして教師全員。
「来た来た」と喜ぶ生徒と目を合わせない教師たち。
その教師ら全員はズボンからペニスを出して立っていた。
「ほら早く入って」と手を離さない。
中央まで連れて来られて拍手をする生徒たち。
一体、今から何が起こると言うの?
360度見渡されるこの環境でおそらく、先生たちに私は。
「一限目入ってる先生たちから順番に犯してってもらいまーす」
耳を疑った。
生徒ばかりではなく、先生たちまで巻き込んで複数レイプだなんて。
怯える私に冷ややかな笑い声。
「可愛い」とさえ。
「先生たちも暇じゃないんだからさ、新人が迷惑かけちゃダメでしょ?早くしゃぶってあげて挿れてもらいなよ、射精した先生から順番に業務に戻ってもらって良いよ〜!はい、始め」
誰一人目を合わしてくれる先生は居ない。
皆、言われた通りペニスを出して立たされているだけ。
ニヤニヤと生徒が見守る中、脚が竦む私を見兼ねてか、先生の方から動いてくれた。
「私は一限目入っている、早く終わらせるべきだ」
そう言って目の前に立ってくれて目を逸らす。
それにつられて他の先生も並び出す。
「お、イイね、先生の列出来ちゃったね、順番に舐める?でも一人ひとりしてたら時間なくなっちゃうよ?他のクラスの生徒が混乱しちゃうよね?しかも特進クラスなんて今日大事なテストあるんじゃない?」
学級委員の言葉に私を囲むように数人の先生方がペニスを差し出した。
張り裂けそうな想いで自身も目を逸らしたくなる。
「先生たち、俺言ったよね?これはレイプだって、何待ってんの?無理やりヤレよ」
声色が怒りを表していた。
すると一番近くに居た先生が私をしゃがませて無理やりペニスを口の中に挿れてきた。
頭を掴んで腰を振る。
「おぉ…!現国の山本先生良い感じだねぇ!その調子だよ」
急かされるように次々と他の先生たちも私にペニスを持たせてシコらせる。
ショーツを脱がされいきなり手マンしてくる先生も。
凄く痛い。
まだ濡れてもいないのに掻き回されるのは苦痛だ。