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ただ犯されたいの
第7章 【叔父さんたちの玩具になりたいの】





良いの…?触るね。
反り返って裏筋が丸見えのペニスをそっと握る。
熱い……ギンギンに勃ってるの初めて生で見たかも。
男の人ってこんななんだ。
上下に擦るたび声を漏らす叔父さんにドキドキした。




「まゆみちゃん、舐めれる?咥えてみるかい?」




知ってる………フェラチオという行為。
友達は嫌だって言ってた。
気持ち悪いって。
オシッコ出てくるところから変なお汁垂れてるし。
口の中で出ちゃったら最悪だとも言ってた。
何が?何が出てくるの?
オシッコ……飲むの?




「ココを咥えてね、お口の中で吸ったり舐めたりして欲しいんだ」




ひとつひとつ丁寧に教えてくれる。
言われた通りに試してみた。
亀頭から順に舌を這わせてペロペロと舐めたら叔父さんは身体を反らして聞いた事もないような声を出した。
その姿にまたゾクゾクする自分はどこかおかしいのかな。




「叔父さん、気持ち良いの?」




「ハァハァ……気持ち良いよ、凄く上手だ」




「私、上手なの?後はどうすれば良い?ずっと舐めてる?」




「こうして…手でも擦りながら舐めてみて?涎垂らしながらだとベタベタになるけどそれが凄く気持ち良いんだ」




「ん……わかった」





手も頭も上下に動かしながら舌をペニスに絡ませる。
どんどん固くなって聴こえてくる喘ぎ声にパンツが濡れている事に気付いた。
脚をモジモジしていたらそれに気付いた叔父さんがフェラチオを中断し、立つよう言われた。




脚に当たる叔父さんの元気なペニス。
まだ舐めたいのに。
腰に手を回して抱き寄せられる私はスカートの中に叔父さんの手が入ってきたのに気付いた。
ショーツの上から割れ目をなぞられる。
ビクン…とした身体を擦りながらスカートの中に顔を沈め、ショーツ越しに顔を擦り付けてきた。





スカートの中に叔父さんが居る事に凄く興奮してきます。
熱い息がオマンコに当たる。
匂い嗅がれてる。
ソファーに座らされショーツを脱がされた。




固くなったペニスを自らシコり熱を帯びた目で。




「まゆみちゃんのオマンコにコレ擦り付けて良いかい?擦るだけ、挿れないから」




コクリ…と頷くとM字に脚を広げられ割れ目に亀頭を擦り付けて溢れる愛液を絡め取る。












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