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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】





ようやく夫婦でのセックスが開始されます。




暫くは見ていましたが段々とご主人が萎えてきそうなので助け舟を出します。
院長と看護師が夫婦の元へ。
正常位で交わっているところに、看護師はご主人の背後から両手を回し乳首を愛撫し始めます。
それだけで回復してくるのです。




院長は奥さまの胸を揉みながら顔の前にペニスを出します。
ギョッとするご主人に対し
「寝取られる方が興奮するでしょう」と無理やり奥さんに咥えさせる。




ピストンが激しくなり、奥さまも更に濡れ始める。





「そうです、ご主人!今、奥さんの子宮は収縮を始めている、ご主人のでポルチオイキする準備に入ってますよ、その調子でどんどん奥に突き上げて」




互いに嫉妬させるやり方でした。
涙目になりながら院長のペニスを咥える奥さんに、おそらく今までのセックスの中では一番と言って良い程激しく交われたでしょう。




「ほらほら、奥さんが痙攣している、ご主人ので絶頂してますよ、次の排卵日にはこのタイミングで射精しなさい」




「ハァハァハァ……わかりました」




いつの間にか看護師は制服を脱ぎ胸をご主人の背中に擦り付けていた。
それに合わせて乳首も弄る。
ご主人が萎えない為に必要な行為でした。




「あっあっ……イクっ……出るよ…っ」




「よしよし、出した後はすぐに抜かぬように」




ブルッと震えピストンが止まる。
静かに看護師は離れて乱れた服を整えます。
院長もペニスを奥さんの口から抜いて直す。




「次の排卵日にセックスして、その1週間後にまた来院してください」




それだけ言って院長は診察室を後にします。
看護師はティッシュで後片付けをしたり身の回りの世話をする。




「動けるまでゆっくり休まれて結構ですよ、誰も入っては来ないのでご夫婦でゆっくりしてってくださいね」




「ありがとうございます」




「アメニティもこちらに置いてありますのでご自由にお使いください、何か足りないモノやお聴きしたい事などあればそちらのボタンで呼び出してください」




夫婦の下着の替えやローション、ローターなど少量ではあるがアダルトグッズも揃っている。
全て持ち帰りOKで夫婦での愛あるセックスを全面に推進している。
建前は、だ。














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