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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】
そんな夫婦を何組も診てきている。
不妊だけではなく、セックスの指導さえ望む夫婦も居た。
院長に開発してもらう女性も跡を絶たない。
「おやおや、どうした?もう我慢出来なくなったか?カルテ最後まで書かせてくれよ」
受付を終了し、患者が帰った後の診察室で。
パソコン入力していた院長に看護師が膝の上に乗り、オマンコを擦り付けている。
「あんなにフェラチオさせておいてご褒美はないのですか?」
「キミのフェラチオはピカイチだからな、よく頑張ってくれた、どのご主人も大満足だろう」
「触ってください」とキーボード操作していた院長の手をオマンコに持っていく。
ショーツも脱いでいて直に手マンさせようとしている。
「おいおい、もう少し待ってくれ、カルテはきちんとやらなきゃダメだからな、ご褒美はやるから待ってる間私のを咥えてなさい」
「はい…!」
パッと嬉しそうに笑う看護師は机の下に沈み、院長のペニスを涎垂らして咥え出す。
「ハハハ、手加減してくれよ?キミが本気出せばお口の中で出てしまうぞ?」
「ハァハァ…わかりました、早く終わらせてご褒美ください」
「うむ」
看護師自身も院長によって開発された一人でした。
毎日院長の診察風景を見ながら、時には初対面のご主人にフェラチオを支援したり、ご主人の前でオナニーをしてみせて勃起させたりしています。
それらは全て、院長にご褒美をもらう為です。
看護師は彼女一人ではありません。
ベテランも多数在席しています。
日によってご褒美をもらえる看護師も違います。
皆が院長のペニスを取り合うのです。
それほどまで皆、陶酔していました。
院長が来院するご夫婦の奥さまにクンニしたり先っぽだけ挿入したり、セックスまがいの行為をすると看護師たちは興奮を抑えきれず診察後の院長に群がる。
交代でフェラチオして顔に跨がり強制クンニでイキまくるのだ。
「ハァハァ、身が保たんよ」
そう言いながらも勃起したままなので悦んで膣中を奉仕する。
「どうした、旦那が相手してくれんか?私のでイキたいんだな?たっぷり中に出すぞ?」
院長はパイプカットをしていて妊娠する恐れはありません。
だから皆、求めてくるのです。