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ただ犯されたいの
第1章 【先生が妹の処女を奪う】





「いつの間に躾けたんだい?お利口さんだね」




無理やり妹に先生のオチンチンを咥えさせて頭を押すと渋々だが自ら動いてフェラチオし出した。
垂れる髪を耳に掛けてあげては撫でるように褒めてもらえる。




お尻からは顔を沈めて僕がアナルからクリトリスまで舐めまくる。
喘いで上手くフェラ出来てないだろ。
指で中を掻き回しザラザラしたところを刺激すると簡単に潮を吹いた。
太腿の内側まで垂れてる愛液。
固くなったオチンチンを出して割れ目をなぞる。




「先生、意識ある生の妹ヤっちゃってくださいよ」




「そうだな、場合によっては何度も続ける事になるがまだ無理はさせられないよな?」




「その辺は様子見で僕たちで調教しましょう」




ニヤリと笑う先生は妹の口から一旦抜いて後ろに回る。
高くお尻を上げさせトロトロの中を一気に串刺しにした。




「あぁっ…!いやっ…!痛いっ…!」




あぁ……コレだ。
こうでなくっちゃ。
涙を流して嫌がれ、拒絶しろ。
死ぬほどピストンされて巨根に犯され続けろ。




僕はその行為を見ながらすぐ傍で自分のオチンチンを弄った。
激しく手コキしては我慢汁が止めどなく溢れる。
最高潮に達する勢いだ。




「痛いか?そうだな、まだ痛いよな?でも気持ち良過ぎてこっちは止められないよ」




激しく打ち付けるからお尻がパチンと揺れてる。
割れ目を広げて結合部を見ながら更に激しく突き上げている。
四つん這いだった肩ごと後ろに引き、より深く腟内を押し広げているみたいだ。
涎も垂らして泣き叫んでいる妹に僕は堪らず顔射する。




そのまま口の中にオチンチンを挿れてお掃除させた。
無理やり綺麗にさせてまたシコる。
先生がオマンコで果てるまで永遠に続く行為だ。
精液まみれの顔で喘ぐ妹はまるで新人のAV女優みたいで興奮する。
マジで先生と二人で調教してるぞ。




「嫌がる割には中は締め付けてくるじゃないか、ほら痙攣も止まらない、イってるんだろう?素直になれよ、先生のオチンチンが気持ち良くてイキますってちゃんと言わない限り終わらないぞ?ずっとこうして突いててやるよ」




先生の絶倫ぶりもなかなかのものだ。
確かにずっと痙攣してる。
言わないだけで連続でイっているのだろう。












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