この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ただ犯されたいの
第1章 【先生が妹の処女を奪う】





根元まで突き上げたらコンドームを外し、妹の顔の前でシコると目頭や頬に向けて射精した。
ガムテープを外して咥えさせようとしたら顔を背けるから無理やり挿れた。





「舐めて綺麗にしろよ…!」





今日から正真正銘、僕の性奴隷になってもらうよ。
ロープを外しながら。




「言わない代わりに身体で払え、わかったな?」




「酷い……酷いよ、お兄ちゃん」




「泣くなら何であんな事したんだ?悪い事したのはお前だろ?約束守れないなら即見せるからな」




その日から毎日毎晩、親の目を盗んで僕は妹を犯し続けた。
嫌がれば嫌がるほど興奮して。
何度も何度も挿れるんだ。
ベットの上でうつ伏せにしたところを後ろから攻めたぎる。




抱き締めて口を押さえながら下半身は繋がる。
身体中に吐き出してやった。




「お願い……もうやめて」




そのセリフ、大好物だよ。




「何で?もう1回させてよ」




「も……無理」




「無理じゃないだろ、感じてたくせに」




「やっ……」




「ほら、何でこんなに濡れてんだよ」




「あっ…あっ…もうダメ……やだっ」




中指と薬指の二本でオマンコを掻き回す。
卑猥な音立ててシーツがびしょびしょになるほど潮を吹いたオマンコに舌をねじ挿れる。
指腹でクリトリスを愛撫しながらクンニするとまたイクだろ。




「お前はずっと黙って僕に従ってれば良いんだ…!腰振れよもっと…!」




「あぁっ…!」










性奴隷に成り下がったら何をすれば良いのかちゃんと身体で教えてあげるよ。





「え……眠らせてないのかい?」




両手を縛り付け口は手ぬぐいで塞いでる。
ベットに寝かされたまま僕以外の人間が部屋に入って来た事に酷く顔を強張らせている。
仕方ないよね、怯えるのは。




「僕の先生だよ、失礼のないようにするんだ、わかるな?」




目だけで会話する僕たちに先生も驚いている。
僕の性奴隷になったんで……そう言えば納得してもらえた。




膝を立てた状態で脚を縛り真っ直ぐ伸ばせないようにした。
そのまま四つん這いにさせて先生の股関に顔を向かせる。
髪を掴み「ご奉仕しなさい」と鶴の一声で妹は従うんだ。










/206ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ