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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】
というより、奥さんはご主人にクンニされている間、院長と目を合わせて喘いでいる。
前回された事を思い出しながらセックスしているようだ。
それにいち早く気付いた院長は奥さんが見ている前でペニスを出しその場で扱き始める。
ご主人の動く頭をオマンコに擦り付け大きく喘ぐ。
目線は院長の我慢汁タラタラなペニスを見ながらご主人のクンニで絶頂する。
「あなた、イク……イクわっ」
痙攣した身体にホッと安心したのか口を離すので
「ご主人、もう少し舐めましょう、奥さん、四つん這いになれますか」と指導が入る。
ペニスを扱いている院長に驚くご主人も動揺しながら言われた通りのセックスを行う。
四つん這いになったところで、
「クリトリスを刺激しながら舐めてあげてください」
ご主人にそう伝えると院長自身もベットに乗り上げ奥さんの前にペニスを差し出す。
「えっ!?それは……」
流石にご主人も理解し兼ねるのか手が止まるので続けるよう言うと奥さんのお尻に顔を沈めた。
喘ぎ声が小さく響く。
「ご主人が出来ていないとコレで奥さんを中イキさせる事になりますね」
「なっ…!」
ご主人を煽り目の前で奥さんに咥えさせる。
「ハァハァ…院長ぉ…っ」
悦んで口に含み激しく頭を上下する奥さんに感化されたか、ご主人も負けじとクンニに精を出す。
腰をくねらせ喘ぎながら院長にフェラチオしている姿は別室で看護師たちも見ている。
「さぁ、ご主人、そろそろ挿れましょう、中イキするまでは果てぬようにピストンしてください」
「はい」
バックで挿入し反り返る身体を支え、勢いよくピストンし始めた。
フェラチオが口から離れて淫らに喘ぎ出す。
乳首を院長が抓り愛撫を加えた。
「あっ…あっ…良いっ…奥まで届いてる…っ」
「ご主人はピストンに集中して、一番最奥のポルチオ目掛けて私が良いというタイミングまで射精せぬように」
「ハァハァ…はい、でもヤバい…っ」
「まだダメですよ!?中イキさせないと」
そう言うと奥さんの頭を持ち、強制的にペニスを咥えさせイマラチオに変える。
「ほら、奥さんこんな事されてますよ?良いんですか?このまま口内射精しましょうか?」
「や、やめてくれ」