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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】





診察台に乗せ足を開かせたまま、仕切りカーテン越しに犯し続ける。
意識のある患者は院長の挿入に涎を垂らし悦び、自らも腰を振る。
親指の腹でクリトリスの皮を剥き勃起させたら瞬く間に中イキしてしまうのです。




「あっあっ…ダメ、イクっ!」




「お静かに、他の患者さんにも聴こえてしまいますよ」




「ハァハァハァ……すみません……んんっ」




忠告しながらグリグリと奥まで挿入し連続で中イキを促す。
「さぁ、声抑えて」と膝小僧を持ち激しくピストンし始める。
言われた通り両手で口を押さえ声漏れを防ぐも激しく痙攣しオマンコから潮が吹いた。




すぐさま院長の精液がオマンコにかかる。
静かにその場を離れると、後に看護師がやって来て綺麗に拭き取り診察は終わった。




診察室に戻ると院長、看護師がスタンバイしていて結果を報告。




「順調ですね、中イキも出来てるし、このまま排卵日にご主人に頑張ってもらって、着床してるか後日検査してみましょう」




話半分そっちのけで患者は院長に熱い視線を送っている。




「柳原さん?どうされました?次の診察、ご主人も一緒に来れそうですか?」




「えっ?は、はい」




「あまり力まない事ですよ?リラックスした上で性行為するのが一番妊娠しやすいですからね、柳原さんなら大丈夫」




「あの、排卵日セックス…予約したいです」




「わかりました、でしたら1週間後、夫婦でいらしてください、午後からの診察になります」




今日も一組、排卵日セックスをご希望される夫婦が。
奥さんの身体を温め、火照らせ、クリイキさせた後に中イキもさせる。
院長監修の元、目の前でセックスさせる診察です。
70%の割合で着床出来る結果も実証されています。
ほとんどがご希望される完全予約制の診察となります。
看護師も総動員でご主人を勃起させるので勃たない心配は要りません。






1週間後。




見られながらセックスを始める柳原夫妻。
30代前半のカップルです。
2年前から不妊治療していて、色んなクリニックを渡り歩き、ようやく当院に辿り着いた。




いつも通りのセックスではなく、今までに指導した通りのセックステクが出来ているか目を光らせている。









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