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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】
激しく打ち付けるピストンで喘ぎまくる奥さん。
いつの間にかご自身で扱いては止め、を繰り返すご主人も寝取られを想像し固くビンビンにさせていた。
「さぁ、ポルチオに当たってますよ、どうですか?イキそう?」
「あっ…あっ……まだ、まだですぅ…!」
膣内の締まりと腹筋や足を見て絶頂しているか確認する。
持っていた足首を肩に掛け、自分の足を後ろに引いた。
腕立て伏せするような体勢で最奥まで突き上げる。
悲鳴に似た声で喘ぐ奥さんの名前を呼び扱くご主人の手を止める。
「そのままイクな!中に出すまでは耐えろ!」
勝手に手が動き扱いてしまうのは生理現象で仕方のない事。
しかし、今は奥さんを中イキさせる事が第一優先だ。
止めた事で結合部は、足を十字にし奥まで突き上げていく。
海老反りになり喘ぐ奥さんの足を抱き締め激しく腰を振る。
「あぁっ……イクっ……イクイクイクっ」
大きく痙攣し、潮まで吹いたオマンコに院長もコンドームの中で射精した。
すぐに抜いてご主人と交代する。
精液が垂れ下がるコンドームを見てご主人は嫉妬と昂る興奮を抑えきれず院長と同じようにピストンし始めた。
「あぁんっ…!イったばっかなの、あなた…!」
「俺が出してやるから、俺以外に感じてんじゃねえよ、あぁ……締まるっ……出るぞ」
「あっ…あっ…あなた、またイクっ…イク…!」
「あぁ……俺もイク…!」
射精を見届けてから院長は診察室を静かに出ていった。
後に看護師が対応する。
この夫婦も着床成功し、十月もすれば赤ん坊が産まれるそうだ。
これだから不妊治療に悩む夫婦の来院が止まらない。
噂が噂を呼び更に増えるのであった。
「はぁん……院長、気持ち良い」
「キミは此処へ来てもうどれくらいになる?」
「先月働き始めたばかりですよ?」
「おぉ、そうだったか……うん、美味いオマンコだ」
午後の診察が始まる前に新人看護師の若い子にクンニしている院長。
指を挿れて性感帯を確かめている。
愛液をたっぷり纏わせた指で己のペニスを扱く。