パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】

「中も診てやらんとな」




「はぁん……院長の大きい…！すぐイっちゃう…！」




「こらこら、声抑えんか、他の看護師がやきもち妬きよる」




「あぁんっ……はんっ……無理っ……院長の凄いっ」




「コレか？皆、私のコレが好きみたいでな、一度味わったら他の男では満足出来んぞ？」




「ハァハァ…はぁん……あぁ……イキそう…っ」




「早いな？もうちょっとキミの中感じさせてくれよ」




診察机の上で股を開かせ立ちながら正常位で挿入している。
オマンコから愛液がダダ漏れしていてビチャビチャだ。




声が漏れていたのか、ベテラン看護師が次の予約患者のカルテをわざと持って入って来たのだ。




「院長、置いておきますね」




繋がった状態の2人をジロリと睨みつけるので若い看護師が萎縮してしまった。




「そこで見ていきなさい」




出て行かさぬようベテラン看護師に待機させる。
それに驚いた若い看護師は我に返るも全く衰えず激しく突き上げてくる院長のピストンにイキたくないのにイってしまった。




「あぁっ…！イク！イク！うそ、やだ、イク…！」




「ハァハァ、強張ってしまったオマンコをイかせるのも快楽だ」




ヌルッと抜いた直後から垂れる精液。
若い看護師にティッシュを差し出す。
自分のペニスはベテラン看護師に舐めさせるのだ。




「次の予約が埋まってるんでね」
それは自分のペニスの予約が…という意味だ。
ベットに手をつかせバックでそのままベテラン看護師に挿入する。




「キミも良ければ見ていきなさい、彼女のオマンコも最高なんだ、私好みに開発したからな」




「あぁん…院長、もっといつものように激しくして欲しいわ」




「おいおい、イったばかりだぞ？私は」




仕方のない玩具だ…とばかりに診察以外でも性にまみれたクリニックだったのです。
受付が終了した後でも他の看護師が挿入されている。




「今日はキミだったな」




「あぁん……院長の好き…すぐイっちゃう！」




「さぁ搾り取っておくれ、まだまだ精子あるぞ？」




今日もまた、看護師たちに中出しする。




「出るぞ？おらっ…！」














完