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ただ犯されたいの
第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】
「無修正って何ですか?僕の携帯じゃ、制限かかるんでお金かかっちゃうと親にバレるので」
たまに私も観たり、旦那とも昔はよく一緒に無修正の観てそのままセックスしたりしてた。
だから観れるサイト知ってるけどそんなの絶対教えちゃダメだ。
じゃあ何…?やっぱり私が…?
「本当、これっきりだからね?」
もう一度捲り上げてオマンコを見せた。
自分で割れ目を開いて陰毛を掻き分けクリトリスを指差す。
「これがクリトリス……女も勃起するから」
「えっ?勃起!?」
「うん、感じてくるとね、もう少し大きくなる」
「舐めたり、指で擦ったらってことですか?」
「うん、まぁ…そんな感じ、で……ここに勃起したのを挿れるの、ちゃんと避妊しなきゃ中で射精すると赤ちゃん…出来ちゃうから気をつけなよ?」
「はい、そこに…僕のコレが」
いやいや、私ので妄想しないで、
閉じようとしたらまた「もう一度クリトリス見せてください」って必死にしがみつく。
何をされなくてもこんな見せ方してたら初めてでもそれなりにムラムラしてくる。
早めに切り上げなくては。
「本当これで最後だからね?」と見せたのが最後。
広げたら間髪入れずに顔が沈み素早く舌で転がしてきた。
「あぁんっ…!バカ、やめて…!はぁんっ…!」
うそ、私の声……完全にアウトじゃん。
太腿を両腕でホールドされて激しくオマンコの前で彼の頭が上下左右に動き回る。
レロレロと舌先で舐めたり溢れる愛液を吸い上げられたりした。
「ダメだってばっ……あんっ!ダメ……あぁんっ!」
頭を離そうと両手で押すのにいとも簡単に退けられクンニされてしまう。
腰が浮いちゃう。
膣の中にも舌が挿入ってきて、拒絶していたはずなのに私の手は彼の後頭部に伸びてオマンコに自ら擦り付けてしまった。
「ハァハァハァ……あんっ…あんっ……んんっ」
舐めてて……そのまま。
あぁ……気持ち良い。
声に出さないけど相当感じてる。
勝手に腰動いちゃうもん。
「ハァハァ……そこ舐めながら指挿れて、中を掻き回すの…2本挿れて、早く…っ」