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ただ犯されたいの
第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】
「おばさんからかわないで」
「からかってないです…!それにおばさんはやっぱり違う気がします……おばさんってどっちかと言えば僕のお母さんみたいなのを言うと思います…」
「いくつ……離れてると思ってんのよ」
ただ数分前に射精して再びエッチな事してるだけなのに、微笑むだけでこれほど色気が増すものなのか。
これ……童貞卒業したらとんでもない事になるんじゃないだろうか。
いや、私には関係ない。
「あぁ……気持ち良いです」
時々ブルンっと痙攣して素股がゆっくりになる。
目を閉じて快楽に溺れているのかな。
「待って、一旦止めようか」
「え……どうしてですか?」
「うん……こっち」とソファーの上に仰向けに寝かせる。
ずっと腰振るのはしんどいでしょ?
跨いだ瞬間、真っ赤な顔して腹筋に力入れるから綺麗なシックスパックに触れちゃった。
ゆっくり腰を下ろし挿入しないギリギリのラインでオマンコを擦り付ける。
自分から動く素股も一段と気持ち良い。
「あぁっ…!うっ……ハァハァ…あっ!」
可愛らしい声。
気持ち良さそうに喘ぐんだね。
二の腕で口を抑えて耐えてるの?
おばさん本気出しちゃうよ?
オマンコに擦り付けながら亀頭が見えたら指先でも擦る。
「あぁっ…!あぁっ…!」
ヤバい、その声……クル。
「おっぱい見たい?」
「は、はい……」
繰り返す快楽の渦がもう脳内まで麻痺しちゃったのかな。
自ら上を脱いで下着姿を晒し、背中に手を回しホックを外した。
初めて生のおっぱい見るの?っていうくらい上体を起こしてマジマジと見てくる。
「近過ぎ……そんな間近で見ないで」
すぐに見せた事を後悔してる。
ねぇ、見過ぎなんだってば。
「触って良いですか?」
「ん……うん」
腫れ物を扱うように優しく周りから攻める。
交互に揉んでみたり、揺らしてみたり。
「乳首……触って」
「は、はい……」
親指で擦られ「あん」と声が出る。
下半身が大きくなるのを直に感じていた。
気持ち良いけど、初めてがこの身体なのはちょっと申し訳ないな。
どうせならもっと若い経験者が良かっただろうな。