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ただ犯されたいの
第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】
もうすでに見せた事を後悔する。
子供一人産んでるし、若い子と比べたら乳首も大きいかも。
綺麗なピンクでもないしオマンコだって。
後に経験する若い相手とのセックスに衝撃受けたりするんだろうな。
「綺麗です……柔らかくて温かい」
「もっと綺麗なおっぱい見たことあるでしょ?ごめんね……こんなので」
「な、舐めたい……僕、今めちゃくちゃ興奮してます、あなただから」
これ以上進んだらちょっとヤバいんじゃないかって危険信号が点滅してる。
舐めたい…と舌を半出しして私の返事を待ってるの。
その熱っぽい視線に心が疼いた。
身体も反応してしまいました。
「良いよ」
さっきまでオマンコを舐めていた舌先で、今度は私の乳首を転がし始める。
「ん……はぁん……もっと舌出して舐めてみて」
素直ね……どんどん吸収していく。
気持ち良くて声が上擦る。
揉んでくれてる反対の手を掴み、人差し指を厭らしく咥えて舐めてしまう。
「あっ…」と反応しちゃった?
ビチョビチョに濡らした指先で、舐めてない方の乳首を擦らせる。
「両方同時にされると天国に行っちゃう…」
コリコリされながら自分で自分のおっぱいに唾液を垂らす。
指に絡めて欲しかったのに、それを見たキミはそっちを舐め出した。
味を占めたのか人差し指を舐めるように口元へ持ってくる。
しっとり濡らしてあげたら乳首をコリコリしてきて唾液を垂らした。
まだ口から糸が引いているところを舌で辿って、ほんの一瞬のうちに私たちは唇を重ねていました。
何の抵抗もなく、垂らした唾液を舌で受け止められ吸われながらキスしてる。
19も離れた年下の男の子に。
下手すりゃ親子でも通っちゃうんじゃないかって。
見た目はそうでも、触れてしまえば男女になる。
ねぇ、真っ昼間のマンションの一室でだよ?
煌々とした部屋で私はこんなに火照って貪り食ってる。
理性の糸はかなり脆かったみたい。
「ハァハァ…まだ…したい」
「待って……止まらなくなる」
「良いです、止まらなくなってください」
「後悔……するよ?」
「しません、初めてはあなたとが良い」
あぁ、メンタル弱いよ……すぐにでも目を逸らしたくなる。