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揺れる心
第13章 あとがき
えっと、あとがきです。
最初は2人の兄弟に愛されて、
決められなくて、
心も身体もゆらゆらしてしまって、
2人に愛されてトロトロになるお話を書こう!
と思ってたのですが、
私の描くヒロインは、
やっぱり不器用で、
1人ずつしか愛せないようでした。
でも、
時を重ねながら、
心が揺らいで移ろっていくということでお許しください。
いきなり、海斗くんを事故死させてしまいましたが、
お星様になってずっと見守ってますから。
或いは、
インドで授かっただけに、
輪廻転生してるのかも!
なんて思ったりして。
産まれる前の記憶は、
実は息子が幼い頃にこんなことを口にしたことがあったので、
そのエピソードを入れてみました。
でも、その後訊くと、
知らないって言ってたという不思議な話でした。
あまり官能シーンもない私の小説に最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
拍手やエモート、
メッセージなどもいただき、
とても励みになりました。
また、何処かお会いできますように!!
木花咲耶
最初は2人の兄弟に愛されて、
決められなくて、
心も身体もゆらゆらしてしまって、
2人に愛されてトロトロになるお話を書こう!
と思ってたのですが、
私の描くヒロインは、
やっぱり不器用で、
1人ずつしか愛せないようでした。
でも、
時を重ねながら、
心が揺らいで移ろっていくということでお許しください。
いきなり、海斗くんを事故死させてしまいましたが、
お星様になってずっと見守ってますから。
或いは、
インドで授かっただけに、
輪廻転生してるのかも!
なんて思ったりして。
産まれる前の記憶は、
実は息子が幼い頃にこんなことを口にしたことがあったので、
そのエピソードを入れてみました。
でも、その後訊くと、
知らないって言ってたという不思議な話でした。
あまり官能シーンもない私の小説に最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
拍手やエモート、
メッセージなどもいただき、
とても励みになりました。
また、何処かお会いできますように!!
木花咲耶