この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩に××されたい後輩の話
第1章 達也に抱かれたい美香の話
『え?』
達也は、一瞬意味が分からなかった。
『セックスはしたくなくて、セックスをされたい???』
文法に従って解釈すると、美香は達也とセックスをするのは嫌で、達也にセックスをされるのは良いということになる。
つまり、自分から積極的に動く能動は嫌で、他人からされる受動、受け身を希望している?
達也は、美香のまだ幼い顔をちらっと見た。美香は、すまし顔をして、完全に指示待ち顔である。
「み、みかちゃん、それじゃ僕にすべてを任せる、進め方やどんな順序でするかを全部僕におまかせということ?」
達也の問いに、美香はこくんとうなずいた。
男子のリードですべてができる。それは男子にとって非常に好都合だ。
ただ優しい達也は、心配した。
「みかちゃん、男子とそういうことをするの、初めてなんだろ?男子に全部おまかせで、いいの?一生の思い出になる大事な初体験なのに」
「いいの♡私、達也センパイのこと、大好きだから♡センパイに、ぜーんぶお任せしまーす♡」
達也は、美香とセックスをすると思い定めた。
「しかし」
達也は、まだ念を押そうとする。
「本当に文句を言わない?え?そんなところを最初に触るの?とか…」
「言わないよ~~~♡私、センパイには何をされてもいいの♡センパイの好きに、思うとおりにしてください~~~♡」
達也は、自分の心にしっかりと言い聞かせた。すべて自分が決めて、進めるということを。
達也は、体操着を脱いだ。全裸になると、美香の右隣りに鎮座した。
美香の裸身をちらりと見る。達也のチンポが勢いよく膨らんだ。
達也は左に向かい、身体を斜めにして座り変えた。左腕を伸ばし、美香の背後のソファーのへりに手をかける。そして、右手のひらをいよいよ美香の幼さの残る裸身へと伸ばした。
『うッ』
美香の中肉体型らしいあまりくびれていないが、それゆえに逆にエロい腰つきを間近に見て、達也は息をのんだ。
まず最初にどこを触るか。実は、まだ決めていない。普通にお乳にするか、それともおしりにするか、あるいは思わぬ場所のおなかにするか。
視線を下に落とすと、ムチっと肉づきの良い両太ももが、ある。
『決めた』
中3の達也は、中1の美香のまだ幼い右太ももの上に右手のひらをそっと置いた。
「センパイ♡うれしい~~~~~ッ♡」
達也は、一瞬意味が分からなかった。
『セックスはしたくなくて、セックスをされたい???』
文法に従って解釈すると、美香は達也とセックスをするのは嫌で、達也にセックスをされるのは良いということになる。
つまり、自分から積極的に動く能動は嫌で、他人からされる受動、受け身を希望している?
達也は、美香のまだ幼い顔をちらっと見た。美香は、すまし顔をして、完全に指示待ち顔である。
「み、みかちゃん、それじゃ僕にすべてを任せる、進め方やどんな順序でするかを全部僕におまかせということ?」
達也の問いに、美香はこくんとうなずいた。
男子のリードですべてができる。それは男子にとって非常に好都合だ。
ただ優しい達也は、心配した。
「みかちゃん、男子とそういうことをするの、初めてなんだろ?男子に全部おまかせで、いいの?一生の思い出になる大事な初体験なのに」
「いいの♡私、達也センパイのこと、大好きだから♡センパイに、ぜーんぶお任せしまーす♡」
達也は、美香とセックスをすると思い定めた。
「しかし」
達也は、まだ念を押そうとする。
「本当に文句を言わない?え?そんなところを最初に触るの?とか…」
「言わないよ~~~♡私、センパイには何をされてもいいの♡センパイの好きに、思うとおりにしてください~~~♡」
達也は、自分の心にしっかりと言い聞かせた。すべて自分が決めて、進めるということを。
達也は、体操着を脱いだ。全裸になると、美香の右隣りに鎮座した。
美香の裸身をちらりと見る。達也のチンポが勢いよく膨らんだ。
達也は左に向かい、身体を斜めにして座り変えた。左腕を伸ばし、美香の背後のソファーのへりに手をかける。そして、右手のひらをいよいよ美香の幼さの残る裸身へと伸ばした。
『うッ』
美香の中肉体型らしいあまりくびれていないが、それゆえに逆にエロい腰つきを間近に見て、達也は息をのんだ。
まず最初にどこを触るか。実は、まだ決めていない。普通にお乳にするか、それともおしりにするか、あるいは思わぬ場所のおなかにするか。
視線を下に落とすと、ムチっと肉づきの良い両太ももが、ある。
『決めた』
中3の達也は、中1の美香のまだ幼い右太ももの上に右手のひらをそっと置いた。
「センパイ♡うれしい~~~~~ッ♡」