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先輩に××されたい後輩の話
第1章 達也に抱かれたい美香の話
後輩の可愛い(達也の主観)女子がうれしそうにニコニコして触られた歓びを可愛い声で口にしてくるのは、達也にとってこの上ない幸せ。
「みかちゃんッ、みかちゃんッ」
達也は思わず両手のひらを激しく動かし、美香の幼い両太ももを熱烈に撫でた。
「センパイ♡センパイ♡センパイ♡」
美香が顔を赤らめ、達也の熱烈な両手のひらをガン見。

『たまらないッ』
女子の裸身に初めて触れて興奮した達也は、両手のひらを美香の両太ももから移動させ、美香の可愛いおしりを撫で触った。
「アア~~ン♡センパイのエッチ~~~~ッ♡」
美香が恥じらう声を出したが、その顔はニコニコ、にやにや。美香はそのかわいいおしりをソファーから浮かせると、ぴょこ、ぴょこ、ぴょこと可愛く振って応えた。
「みかちゃん、おしり!おしり!おしり!」
達也は狂ったようになって、美香のおしりを前から回した両手のひらで撫でまわす。
「センパイ♡うれしい~~~~~♡」

達也の視界に、美香のあまりくびれていない幼児体型の腰とおなかが飛び込んできた。
「みかちゃんの、可愛いカラダーッ!」
達也は、美香のおしりに触っていたその両手のひらで、次に美香のその幼い腰を抱きつかんだ。腰肉を両手のひらで、ナデナデ、ナデナデ。
「ア~ン♡センパイのエッチ~~~~~♡」
美香はソファーに腰かけているその腰を、クネクネ、クネクネとうれしそうに揺らす。
達也の両手のひらが美香のおなかにタッチし、ナデナデする。
「可愛いー。可愛いみかちゃん!なんて可愛いんだ?」
「ア~~ン♡センパイもイケメンさんだよう~~~♡」

達也の両手のひらが、美香のプルンと膨らんだ両お乳に到達した。
美香の両お乳の乳輪を達也が両手指でむにゅう~っと触りつかむと、美香は大きな声で
「センパイ♡幸せ~~~~~ッ♡」
と叫んだ。
「ああ?みかちゃん?みかちゃんのお乳!お乳!お乳!」
達也は欲望にまかせ、美香の幼い膨らみを両手のひらで激しく、ムギュムギュムギュムギュと揉み触ってしまった。
『しまった。痛いかな?』
達也は心配して美香の顔を見たが、美香はウットリとした表情をして
「センパイ♡すごいエッチ♡うれしい~~~~~~~~ッ♡」
と言ったので、達也はホッとしてやや力を脱いて美香の両お乳を両手指で優しく、ムニュムニュ、ムニュムニュと揉み触った。
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